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発達障害の境界線とグレーゾーン

障がい者差別解消法


 
どうも、NEIです。
 
月齢で行動指針を決めるというヤツをやり始めて1日でやめた者です。
 
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
今回はなんとなくネルソン・マンデラ氏のウィキペディアを読んだ熱を持って差別について記しておきたくなった次第です。
 
よく福祉職の試験なんかで出がちなテーマですよね。
 
今年度から始まってますし、乙武さんなんかのレストラン問題なんかもあったので
 
今最も熱いテーマではないかと思います。
 

障がい者というだけで不当な扱いをしないこと

その1、がこれ。
 
まあ、読んだまんまです。
 
障がい者だからという理由ではじくなよ。
 
ってことです。
 
いくら店が忙しくても、
 
階段が急でも、
 
従業員が足りなくても、
 
車椅子だからっていう理由で入店を断るなよと。
 
まず、障がい者というのはまず健常者と同じように店とか施設を使うということが、
 
現状では難しいんです。
 
これは、肌の色による差別とか、すんでる場所による差別とかとは少し毛色が違いますよね。
 
実際に扱いにくさがあるんで。
 
他の差別が偏見から来てるのに比べて、多少の偏見はあっても実際物理的な不利がサービス提供側にあるわけです。
 
極端に言うと、売り上げ下がるんです。対応すると。
 
これは次の合理的配慮に関しても言えますけど、事実経済的ダメージが発生するんです。
 
まあとにかく障がい者の機会を奪うなということですね。
 
ちなみに、ここテストに出ますけどどの程度守らなければならないか。
 
・役所は、不当な扱いを、してはならない
 
・会社や店は、不当な扱いをしてはならない
 
はい。どの組織もしてはならないのです。
 

合理的配慮をしないこと

 
そして、この聞きなれない言葉です。
 
“合理的配慮”
 

障害のある人が困っている時にその人の障害に合った必要な工夫ややり方を相手に伝えて、それを相手にしてもらうこと

 
政府のリーフレットによるとこういうことです。
 
地方公務員試験なんかでも、視覚障害のある人には点字の問題が配られる等の配慮が既にされていますね。
 
これもやっぱりかなりの労力と費用がかかってきます。
 
この合理的配慮、どの程度まで守らなければならないかですが、
 
・役所は、しなければならない
 
・会社や店は、するように努力しなければならない
 
とされています。
 
努力って。。。
 
まあ、そこまで会社や店に強要する段階ではないということでしょう。
 

そもそも差別なんか?

 
ここまで見てもらって分かると思うんですけど、
 
人種差別とか、部落差別とか、そういうのと比べてみると、
 
障がい者差別を解消しようとすると、実費を伴うわけです。心がけとかじゃなくて。
 
私はもうこの法律って何かと言えばもはや、
 
“障がい解消法”
 
ですやん、と。
 
だって実際の不利が解消されるわけだから。
 
肌の色差別で言えば、「店側で黒い肌が分からないくらい照明を暗くしなさい」とかって言ってるようなもんですよ。
 
差別を解消したいのに、障害による実際的な不利を解消しようとしている。
そしたらもうそれは障害じゃないわけです。
しかもそれにはお金や労力が掛かってしまうのに、それを”強制”している。
 
炎上覚悟ではっきり言わしてもらうと、、
 
この法律が差別を生みますよ。
 
何故なら、「あの障がい者たちのせいですごい出費になってしまった」というような考えが、このやり方だと噴出せざるをえないから。
 
経営者側は障がい者に対し差別などしておらず、経済合理性に基づく扱いをしていたわけです。
 
それを差別やと決めてしまう法律が出来てしまった。
 
では店側の「経済的合理性」はどこへ行ってしまうんでしょう??

 

・車椅子の人のためにエレベーターをつけました。
・視覚障害の人のためにメニューに点字をつけました。
・視覚刺激に弱い人のために静かな個室を用意しました。

 

その費用は一体どこから出るんでしょうか。
経営する側からは不満が出てくることはおそらく間違いないでしょう。
 
そして、その不満は一体どこへ向くんでしょうか。
政府を飛び越えて障がいの当事者に向いてしまうのではないでしょうか。
政府よりも身近にいるわけですからね。
 
このままでは、差別を解消せんがための法律が
逆に差別を生みだしてしまうという皮肉なことになってしまうかもしれません。
 
本当の差別というのは、私は「無知による決めつけや思いこみ」だと思っています。
 
発達障害の人相手であれば、
どう努力しても出来ないことを強制する・・・
例えば、
・人前で発表することでパニックになる人に、頭がヘンな人だという視線を向けたり
とか、
・発達障害は知的には問題ない人もいるのに、「IQ低い」と決めつけていたり。

 

それこそが真の意味での「差別」だと思うんですね。

 

その無知は、例え障害者が優遇されたところで解消されないのではないでしょうか。

 

このブログでは本当の意味で発達障害の人への「差別」がなくなるよう
色んなタイプの発達障害特性について分かりやすく解説して、
どんどんと明るみに出していきたいと思っております。

 

色んな人の目に触れるようにしていきたいので、
もしよかったらSNSなんかでシェアして頂けると助かります。

 

それでは、今回はこの辺で失礼します。

 

 

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