2度の結婚から発達障害同士の結婚を考えてみるヤツ

どうもNEIです。

今回は、自分の過去2度の結婚から
私たち発達障害傾向のある人達にとっての夫婦生活ってのを考えてみようかなと思います。

初回の結婚について

まずは一度目の結婚なんですけれども、
これがちょうど7年前になりますね。

去年離婚って言うことになったんですけれども、
その時はまだ自分に ADHD の傾向があるって言うことを把握できなくて

でも一応、「周りと全然違うな」
という風には思ってて、

自分の考え方っていうのが、特殊と言うか。

どんな感じで特殊やったのか
っていうのを振り返ってみたいなと。

まずはじめが、

・価値観のすれ違い

っていうところですね。

僕は、発達障害の傾向があるかどうかは別として、何を求めるかということで、

家族としてどういうゴール、何を達成したいのかっていうことが人とズレてました。

家族の安定を目指す人もあるでしょうし、収入アップしたいとかマイホームを建てたいとかいう人も結構いるでしょう。

そんな結構普通と言うか、

「王道の」

夢や目標を自分の元奥さんも求めていたんですけれども,

一方で僕の方は、

何か刺激のある生活を求めていました。
刺激までいかずとも、面白くて毎日ワクワクしてたかったんです。

今思えばそういうのもADHD傾向が少なからず影響してるのかもしれないですね。

後、自分の奥さんにはやっぱり夫を立ててほしいだとか

あ、男尊女卑とかそういう考え方ではなくて

僕は結構イクメン的っていうか、
家事とか育児とか色々やってたんですけど

家族の役割の部分では、
大黒柱として尊重して欲しいと言うか、
尊敬されたいってだけなのかもしれないですけど、

そういうところはかなりあって、妻は亭主を支えるとか尊敬するみたいな感じ一切なかったんで、
その点ですれ違ってた部分はあるのかなと思います。

 

家事の分担について

あとはやっぱり家事分担ですね。

分担に関しては、別に、例えば掃除が誰でとか洗濯が誰でとか、

そういうのは全然決めてなくて、

自然となんか洗濯は妻がやってましたし、
掃除機をかけるとかは、
休みの日とかに僕がやることもありましたね。

割と柔軟な感じでした。

料理も同様で、
休みの日は僕は”粉もん”系、お好み焼きとかたこ焼きとか、

餃子焼いたりとか、鍋とか、
ステーキを焼いたりとか、
そういうことはやってました。

家事分担自体で、もめるっていうことはそれほどなくて、それよりも

夫の僕が仕事してきて、
働いたあととかお休みとか使って、
家事をやってるということに対して

『やってあげてる感』
を出してたんですね。

それが元妻の逆鱗に触れたんです。

『別に嫌々やったらやって欲しくないし、
そんな態度されるぐらいやったら
家事なんかやられない方がマシ』

みたいなこと言われましたね。

家事をやってるからって、
『やってやったぞ』みたいな態度とか言動をしたり、
『やってあげてるから飲みに行ってもいいんだ』とか、

そういうのが気に触ったんでしょう。

やってあげてるんじゃなくて、
相手を想うから手伝っている、
見返りなんて求めない。

そんな風にやれたらありがたく思ってもらえたのかもしれません。

子育てのすれ違い

 

あと結婚で大きいのは子育てじゃないでしょうか。

実際に、
子育てに関しては方針がすれ違うということが多かったですね。

なのでここからはその子育てに関して振り返って行くんですけれども、

一般的な、というか、よく聞く方針としては

健やかに元気に育ってほしいとか、
習い事をさせてあげたりして、
いろんなことに触れて経験して
豊かな感情とか知識を養って欲しい

というような感じで決めていくのかなと思うんですけど、

僕はちょっとアスペルガーも入ってるのかなと思うんですけど、

結構少数派の想いを持ってて

子供に
何にでもリスクをおかしてチャレンジして
自力を養って欲しい。
その上で、
自由になってほしい。

そういう方針で関わっていきたいなと思ってたんですけれども、

もともと自分が、
結構過保護に育てられたところがあって、
例えば
中学生になってもジャスコとかで買ってきた服を着てたりとかしたせいで
初めて彼女ができる時に
あの服の選び方全然分からなくて
自己嫌悪に陥ったり、

そういうことがあったんで
他にも色々あるんですけど

そういう自立してない大人にならないように自分の判断とか価値基準というのも
しっかりと養っていって欲しい。

そこを重視して子育てしていきたいなと思ってたんですけど、

でもやっぱりこう背中を見せれる父親っていうのが僕は理想で、

でもやっぱ元奥さんとしては普通に子供と密に関わって、しゃべって、
コミュニケーションとってよ!

みたいな感じだったんですね。

僕はどっちかと言うと、
子供とそんなに触れ合うんじゃなくて、
『自分のやりたいことをちゃんとやってるよ』

っていうスタンスの方が子供に影響を与えると思ってて、

そういうところで夫婦の想いがすれ違ってたなーっていうふうに思いますね。

離婚した方がいいのかどうかの基準

ここまでで、自分の1回目の結婚生活ってのを振り返ってみたんですけど、

結果的には、
僕達は離婚することになって

僕の方はなんやかんや離婚して良かったなと思ってるんですね。

ただ、これは僕の場合であって、
どういう夫婦であれば別れていいのかとか、逆に別れなくていいんじゃないかっていう場合もある。

なので、
ここからは離婚した方が良いパターンと離婚しない方がいいパターンっていうのを
僕なりに考えてみたいなと思います。

・離婚する方がいいパターン

まず一つ目に離婚した方がいいというパターン。
これはやっぱり関係がどれだけこじれてるかっていうことなんですよね。
一つの基準として

・もう互いに過ごしてても笑いがない、とか
・談笑するということがないとか、
・会話自体がほとんど発生しないとか

っていう場合、

修復したり分かり合うっていうことがかなり難しいのかなと思いますね。

結局すれ違いっていうのはコミュニケーションを重ねて解消していくものです。

ただコミュニケーションが発生しない状況になってしまうと、

まずコミュニケーションが取れないのでとっかかりがないですよね。

修復が100%ムリとかではないと思いますが、相当の困難がともなうと思います。

・離婚しない方が良いパターン

次は反対に、「離婚しない方が良いパターン」ですね。

これは先ほどの反対で

・コミュニケーションがまだある
・談笑することがある
・ちょっとした冗談を言って笑い合うことがある

というような夫婦であればまだやり直すことができるんじゃないかなと思います。

もちろん、

「コミュニケーションは最低限とっているけど根本的には相手が大嫌い、もう死んで欲しい」

とかそういうパターンもなくはないと思うんですけれども、

表面に出てる口調や態度と本当のその相手の思いっていうのが、くい違うこともあります。

腹立っていても時間が経てばおさまることもありますよね。

どうしても離れたくないたくないのであれば、今挙げたような基準で、関係性をちょっと確認してみたら

いいんじゃないかなと思います。

 

2回目の結婚について

僕はご存じのとおり、2回結婚してるわけなんですけれども、今回の彩乃ちゃんとの結婚がその2回目です。今回の前回との大きなちがいは

・発達障害の傾向があるとお互いに理解しての結婚であるということが一番大きなポイントです。

オープン結婚とでもいいますか。

というわけで
ここからは、今家事分担とか、あとはお互いの価値観をどう擦り合わせていくのかとか、

そういう点についてお話ししていきたいなと思います。

①家事分担

まずは家事分担なんですけれども、
妻の方が洗濯をしています。

で、

あとの家事ゴミ捨てとか料理とか買い物とか掃除とか色々ありますけど

それは全部、旦那である僕がやってます。

別にこれは「俺頑張ってるぜ」とか言いたいわけじゃなくて、
既存の価値観で行くと、「奥さんが家事を担当して旦那は外で働く」

ていうのが普通なのかなっていうところですけれども。

ここがやっぱり

“健常者の家庭と発達障害のある人たちの家庭の場合の違い”

と言うか、

発達障害というのは、得意不得意っていうのがかなり顕著に出てくる障害だと思います。
なので

やりたくないことをもうやらないということの効果とメリット

逆に言えば、やりたくないことをやってしまうことのデメリットが大きいんですね。

なので本当に自分がやりたいことをやって、でもやりたくないことはできるだけまだマシな人と言うかそれに対してそんなに苦手意識がない人がやって行く。

そういう家事分担の仕方っていうのが重要になってくるかなと思います。

なのでバランスとかまお互いの分量的に片方がやたら多くて片方がやたら少ないとか、

そういうことに対していちいちその目くじらを立てて、妻の方が仕事少ないやんとか夫の方が楽ちんやとか、

そういうふうに咎めてしまうと、お互いのパフォーマンスが最大限に発揮できないんじゃないかなと思います。

ここで重要なのは既存の価値観と言うか、一般常識にどれだけ惑わされないか

っていうことだと思います。

 

1回目の結婚ではかなりその既存の価値観とか一般常識っていうところに、奥さんもそうですし僕自身も「良い父親」とか「いい旦那さん」像っていうのがなんとなく頭の中にあってそれを意識してというかまあそれに縛られて家事分担もそうですし子育ての方針もそうですし、一般のよくある大多数派のやり方っていうのを踏襲していたところがあると思います。

それに比べて今の結婚生活っていうのは普通の、従来の様式からはかなり外れてると思います。

自分たちのあり方と言うか、自分達はやはり周りと全然違う人間であり、だとすれば周りと全然違う夫婦であるはずであり、そうであればやはり生活様式とか分担の仕方とかそういうところも周りと全然違っていいはずだ、という風に解釈して夫婦生活って言うのを営んでいるんですよね。

 

まとめ

今回は僕自身の2度の結婚から発達障害のある人たちの夫婦生活ていうのを考えてみました。

もちろん、僕の場合はこういう風になったというだけで、

どんな発達障害の人たちでも当てはまるっていうことではないと思うんですが、

特性っていうのも一人一人かなり違う障害ですから、一人一人生活様式っていうのは変わってくるとは思うんですが、

発達障害のある人たちにおいて特徴的なのは得意なこと不得意な事っていうのがはっきりしているということです。何か今回の僕の失敗談とか生活、家事分担などから学ぶことがあればと思いまして今回の記事をアップさせていただきました。

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今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。

 

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