発達障害をもつ人は同姓がニガテ説【男性編】

どうもNEIです。

 

 

さて、今回の記事は

「発達障害をもつ人が仲良くできるのは大概異性」

っていう謎のあるあるについて自分なりの考えを示していきたい所存であります。

 

「私、女の子とはあまり仲良くなれないんだよね・・・」

 

異性のほうがラク!

私が知ってる発達障害当事者の女性はかなり高い割合でこう言います。

「同姓が苦手」

 

で、自分について思い出してみたら「あ、俺も男とあんまり仲良くでけへんな・・・」っていう気づきを得ました。発達障害の特性でこんなん聞いたことないですよね。想像性の欠如とか社会性の障害とか、コミュニケーションの障害とか色々ありますけど、「同性がニガテ」っていうのは聞いたことないです。

というわけで、気になったら即ブログに書く!というモットー(今作りました)に従って、またいつものように発達障害の特性から仮説を立てていきたいと思います。

 

男性の場合

 

腐の方御用達のヤツ

とりあえずまず、私は男性なので、私の場合どういうメカニズムで男性とあまり絡まないのか振り返ってみます。

私が男友達と一緒にいて安定してるというか、別に不快でも気まずくも違和感もないなっていうときがあります。それはどういうときかというと、一緒に居る目的が明確なときですね。

ボーリングやらフットサルやら、カードゲームやら、テレビゲームやら麻雀やら・・・

今男同士で集まっている「目的」「理由」「やること」がハッキリしているときは、結構大丈夫なんですよね。逆に、一緒に居て何の目的もないときは、

ただただ気まずい

んですよね。まあそういうときって自然と私も避けてきたんで、めったにはないんですけど、例えば、3人で18時に駅の改札前で待ち合わせしてたけど一人から10分遅れると連絡が入ったとき、とかもう終わってるくらい気まずいんですよね。

「なんか喋って盛り上げな・・・」

という焦燥感に駆られるというか。基本、男って無口なんですよね。黙ってられると、

「いや今コレ何の時間???」

ってなるんですよ。せめて、この「無意味な時間」に意味を持たせようと、思わず最近あったすべらない話とかを脳内で必死に探し出したりしてまいます。まあ大概そういうとき思いっきりスベるか、話のええところでもう一人がやってくるんですけども。

 

発達障害をもつ人は見通しが立たないと不安

 

「目的」「やること」などがない”謎の時間”に対して、混乱してしまう。そういう特性が確かにあるように思います。私は、重度の自閉症の方の支援に関わってきたんですが、経験則として、というか割と支援員の間では常識として、重度の発達障害をもつ人は、無意味な時間に問題行動を起こしてしまうというのがありました。

・仕事してたり、

・散歩してたり、

・ドライブしてたり、

っていうタイミングではなく

何もやることがない休憩時間(余暇時間)に何かしら問題が起こることが多い

という傾向があったんです。休憩時間にゴールがわかりやすい活動に取り組んでもらう、というのは割と支援ではセオリーなんですね。

迷路だったり、パズルだったり。迷路なら”ゴール”が目的ですし、パズルなら”完成”が目的です。非常に分かりやすい目的が存在するわけです。今していることの目的が明確であれば、重度発達障害の人は問題行動を起こしにくいという傾向がありました。

(※ただ私は重度の発達障害を持つ人に目的が明確だからといって「無意味な」行動を取らせることには断固反対の立場をとります)

 

発達障害の特性のひとつとして、目的のない時間、すなわち、見通しが立たないと不安というものがあります。

 

私もこういうことがよくあったんですが、「今日は旅行に行くよ(おでかけするよ)」という日に、朝8時半くらいに朝ごはん食べ終わったとして、9時ぐらいに出発したら全然いいんですけど、なんやかんやで10時くらいまで待たされることってないですか?(大人になった今はこの時間が食器洗ったり荷物準備したりヒゲそったり化粧したりと猛烈に忙しい時間だったとわかりますが)

「いや何この時間?!」

とものすごいソワソワ感がわき出してくるんですよね。意味がわからない1時間半はADHD全開だった当時の私にとってはブレイクダンスでも踊りたくなるほどもどかしい時間だったわけです。そりゃ食器洗ってるお母さんに「まだー?まだいかんのー?」と聞きまくっては叱られますわな。

 

対男性の場合謎の時間が多い

上記のような特性があるんですが、対男性においては「喋らない」謎の時間が結構多発します。対して女性の場合、比較的「よく喋ります」よね。もちろん、個人差はあるし、めっちゃクールな江角マキコみたいな女性もいるとは思うんですが、総じておしゃべりな傾向は男性より女性の方が強いと思います。

つまり変な間の発生率

男性 > 女性

となるわけです。だから、無意味な時間がニガテな発達障害の男性は、無意味な時間がより多く発生する男性と一緒に居る時間が苦手なのかもしれないね、っていう。

 

まとめ

さて今回は

発達障害をもつ人は同姓が苦手【男性編】

ということで、見通しの立たなさという特性ゆえに「無意味な時間」に耐えられない発達障害の男性は、比較的無口で「妙な間」があきがちな男性に対してニガテ意識があるのではないかという仮説を唱えてみました。

 

しかし、

実は今回の仮説は論理破綻しています。

 

「見通しの立たなさ」で「妙な間がニガテ」という理由だけでは、発達障害の女性が女性をニガテなのが説明しきれないわけです。

この論理破綻を次回まで引っ張るというマンガ雑誌のようなことをしようとしているわけですね。「果たしてゴクウは!?」的なヤツですよね。

女性編はコチラ(やっと最近書けました)。

 

では今回は以上です。

お読み頂きありがとうございました。

 

 

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