断言しよう、発達障害は100%遺伝すると。

いきなりですけど、もうガマンならないので言ってしまいます。

 

発達障害は100%遺伝しますよ。

 

 

誤解を恐れずに言ったわけですが、でもそれにはもちろん理由があります。

 

100%遺伝するっていったのは、度合いが100%という意味ではなくて

発達障害っぽさというか、そういう要素は多かれ少なかれ子供にも引き継がれる、

という意味です。

 

黒人と白人の子どもは、優性遺伝のため、大体は肌が黒くなります。

色が混ざってグレーになるということはないんですね。

でも、発達障害というのは白か黒かのようなハッキリクッキリと区別できるものじゃないんです。

発達障害というのは、自閉症スペクトラム(スペクトラム=連続体)と言われるように、
障害特性の強さが人によって違うんです。

発達障害の特性はグラデーションのようなもの

 

それこそ自分のこだわりが満たされないと、壁を蹴り破るくらい取りみだす人もいれば、

「あーなんかモヤモヤするなぁ~」くらいで済む人もいます。

 

だからこそ障害の有無がハッキリしないわけです。

 

両親が社会生活をなんとか送れる程度の「発達障害特性」を持っていた。
すると、その両親は「健常者」として生きてきたわけですが、
 
それが子どもに遺伝したときに”強い”特性となって現れたりします。

そのとき、親は健常だけど子どもは発達障害、というようなチグハグが起こってしまうわけですね。

 

けど、多少なりとも「こだわり」があったりとか「時間を守れなかったり」とか、

そういう要素は、血縁に共通してあるんですね。

 

発達障害は遺伝する、と言われると少しショッキングかもしれません。

 

でも、よく見かけるような、

言葉を濁す回答になにか意味があるんだろうかと私は思うんですよね。

だから敢えて非難されることを覚悟で言わせて頂きました。

 

「確率としては遺伝の可能性もある」とか・・

何百組という色んな親子を見てきた経験から言わせてもらってほぼ間違いなく

「発達障害の子」の親や、
「発達障害の親」の子は発達障害の特性を持っています。

 

それが社会的に「障害」として認められるのかは、
実は「障害」という概念が環境に依存するために、
一概には言えない、ということです。

 

しかし「特性」らしきものは、100%は言い過ぎかもしれませんが、”ほぼ遺伝”すると断言したい。
と心を鬼にして言っているのも、
発達障害特性を真正面から見つめなければ何も前に進まないと思っているからなんです。
たとえ受け入れるのに時間が掛かったとしても、ごまかしていては何も進まない

 

その信念からこんな攻撃的な記事を書かせてもらっています。
不快に思われる方はここでページを閉じてもらうのがよいかと思います。
さらに突き進んで「発達障害」と向き合うことになると思いますので。

でも少しでも、「もうそろそろ本気で向き合わねばならない」と感じている人にとっては
きっと覚悟を決める勇気を与えられると思うので、是非読み進めてもらえれば。

 

障害の受容は可能なのか?

こういうことを断言するくらいだから、

「なにか発達障害だからって気を落とさないでください、とかそういうフォローがあるんでしょ?」

と思うでしょ。

 

えっとね・・・

 

 

 

ないです。

 

 

 

 

未来のことは知りませんけど、

 

 

 

現状では100%生きづらいです。

 

障害受容が大事ってよく現場では言われてます。

 

でもね、ほんまにそうかな?って思うんですよね。

 

ほんまに、受容なんかできんのかいな?と。

 

というのも、自分の経験から思うことなんですけどね。

 

ほんの少し回想に付き合ってもらいたいんですが(笑)、

 

 

以前、

 

私が支援していた発達障害者のお母さんと面談をする機会がありました。

 

他のお母さんたちはそういうことほぼ言わないんですけど、

 

正直な人で、普段はすごく元気ではつらつとしていて明るいお母さんです。

 

そのお母さんが私の前で、涙を流しながら言ったんですよ。

 

 

「○○さんは運動能力が高くて、いろいろとすぐ吸収されますよね。」

と私が言った後なんですけど、

 

 

「この子に障害なんかなければ、サッカーが好きなこの子は、

サッカー選手になれていたかもしれないのに・・・」

「私は障害が憎い。障害さえなければ・・・・」

 

 

そうおっしゃったんです。

もう何年も前のことですが、私はその言葉が頭からずっと消えません。

 

 

私が、この業界に勤めてそれなりに経つんですが

 

この業界にうずまく、変に前向きな空気にどうしても馴染めませんでした。

 

 

「発達障害は個性だ」

「みんな多かれ少なかれ発達障害の要素は持っている」

「発達障害も生かせば健常の人には考えられないパフォーマンスを発揮しうる」

「発達障害でも成功している有名人や過去の偉人はたくさんいる」

 

 

なんかね、こんな言い方したらマジでキレられるかもしれないけど

 

そんなんちゃうやろ

 

 

って。

 

そんな簡単に前向きになれるもんじゃないやろ。

 

って思うんですよ。

 

この面談のときにお母さんがこぼした涙と言葉こそが

 

今の、現状の、真実やろって。

そう思うんですよ。

 

ほんまは、木の上になっている「甘いブドウ」が食べたかったキツネが

あのブドウはすっぱいブドウなんだよ、

 

って自分を納得させる、「防衛機制」の話ありますよね。

 

アレと同じに見えてしょうがないんですよね。

 

 

障害特性が個性になるために何が足りないのか?

で、

 

「なんでそんな風に思うんやろ」

 

ってずーっと考えてきたんですよね。

 

なんやと思いますか。

 

めっちゃ簡単なことやったんです。あるときそれに私は気づいてしまった。

 

 

・方法がわかってない

 

 

んですよ。

 

・「発達障害が個性なら、その個性は結局どうやって生かすの?」

 

・「ものすごい重度の発達障害の人はほんの少しこだわりがある程度の人と、

どうやったら同じレベルの生活ができるの?」

 

・「発達障害を生かせる場なんていったいどこにあるの?」

 

・「発達障害でも成功している有名人や過去の偉人は社会に役立つ特性をたまたま持っていただけでは?」

 

 

要は、絵に描いたモチ、なんですよ。

 

私も、前はなんでこんなに「エセ前向き」に気持ち悪さや違和感があったのか分からなかったんですよ。

 

で、あるとき「方法論」がないことに気づいたとさっきも言いましたよね。

 

なんでそのことに気づけたのかっていうと、

 

「方法論」を見つけたからです。

 

いったい、八方ふさがり状態の発達障害の人が、

 

どうしたら健常者のレベルと同じか、

それ以上の生活レベルにたどり着けるのか?

 

その答えを得たわけです。

 

そしたら、ああ、それで今まで気持ち悪かったんやな、と腑に落ちたわけです。

 

「方法論」というパズルのピースを見つけたからこそ、

 

足りなかったのが、このピースやったと分かったわけです。

 

その「方法論」っていうのが何なのか。

 

冒頭でショッキングなこと言ってしまったので、お詫びのしるしに以下ですべてお伝えします。

 

・居心地のよい作業所

・PC作業

・企業の人事担当者の理解

 

 

そんなものではありませんよ。

だって、そんなんで年収300万とか400万とか稼げますか?

 

無理でしょ。

 

・作業所で仕事してたって、

・障害者枠で就労したって、

・特定子会社に勤めたって、

 

全く無理です。

だって、ナメた額しかもらえないんですよ。

言葉悪くて申し訳ないけど、マジでナメた額しかもらえないですからね。

 

別にこれらを全否定してるわけではないですよ。

 

働くっていうことがいかに生きる上で必要かってことは理解できますからね。

 

それはここでは多くは語りませんけど死ぬほど重要なことですよ。

人の役に立つことなしに、生きてても行きどまりしかないですからね。

 

じゃあどうしたらええねん!!

 

って話ですよね。

 

答えは「インターネット」です。

 

インターネット上では障害者でも億を稼いでいます。

 

それも苦手な組織に属すことなしに。

 

苦手な朝起きずに、好きな時間に起きて、

 

好きなタイミングで働いて、好きなだけ大好きなマンガを読んで。

 

そんな風に働いてる人たちがすでにいるんです。

 

こんなこと言うと、「自由人」サイコー!みたいなよくあるスパムみたいな人たちっぽく

なってしまうんですけど、

 

「自由」って普通に大変やし、それ自体をゴールにすべきもんではないんですよね。

それより大事なのは、

働き方がフリーであることでしか「発達障害」の人たちは

健常者に勝ちえない、という点です。

 

「自由」がサイコーとか言いたい人は言ってればいいし、勝手に「自由」に行き詰まっていればいいです。

 

私はあくまでも

 

・人に「貢献」することは人生に欠かせない

・人に「貢献」するためにインターネットをやむを得ず使わなければならない人たちがいる

・それが現状「発達障害」に苦しむ人たちである

 

 

ということを言っているわけです。

あくまでも「必要にかられて」インターネットを使って生きるしかない、というニュアンスですね。

 

まあインターネットを経由して、自信をつければ

オフラインでも、実際のモノでも、人と直接接するサービスでも、

何にでも派生はしていけますけども。

 

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今回は以上です。
お読み頂きありがとうございました。

 

 

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