『空気を読む』ために見るべき所はたった1つのポイントだった

空気読めって言うけど具体的にどうするか言えよ!

どうもNEIです!

 

 

今日はよくまわりから『空気読め』と言われるけど、具体的にやり方教えろよ!

って人のために、たった1つのポイントを伝えようと思います。

実はめちゃくちゃ簡単です。

こんな風に思うことってありませんか?

 

『コイツ1対1のときは優しいのに、集団になると俺に厳しいよなー』

『少人数なら割と上手くやれるのに、大人数になると全然喋れなくなるなぁ・・・』

 

なぜか1対1なら上手く喋れるのに、大人数とか複数になった途端に立ち回りが上手くいかなくなる。
実はここにヒントがあったんです。

 

 

中心となる一人を見ればいいだけ!?

 

 

そもそも、1対1のコミュニケーションでは『空気を読む』という言葉がまず出てきません。
『読むべき空気』がそもそも存在しないんです。

1対1のコミュニケーションではただ会話のキャッチボールをするだけだからです。

 

『こないだUSJ行ってんけど、ほぼビール飲むだけでアトラクション一個しか乗らんかったわ!』

『アホすぎるやろwwwwディズニーでもお前30分待ちってだけでもう無理とか言ってたもんなww』

 

みたいな会話がただツラツラと続いていくわけです。
あ、例に特に意味はなくてただ今思いついたというか昨日たまたま見た動画で話してたのをチョイスしましたw

で、大人数のときなぜかうまくいかない。

浮いてしまったり、そもそも喋るタイミングがなかったり。

 

『こないだUSJ行ってんけど、ほぼビール飲むだけでアトラクション一個しか乗らんかったわ!』

『ふーん・・・』

 

みたいなことになるわけです。

 

なんでそんなそっけないのよ!?

 

って思いますよね。
それは「大人数」の中に、私たちの知らないあるルールが存在するからです。
もしかしたら大人数のうちそれをはっきりと意識してやってる人はごく僅かなのかもしれませんが・・・

これをお話しする前に、私たちの祖先であるサルについて話す必要があります。
えっ急にサル?!って感じなんですけどまずサルの例出す方がわかり良いと思うんで。
 

サルというのは基本的に単独行動をしません。

常に群れ、集団で行動するんですね。

もう動物園とかでサル山を一度は見たことがあると思うんで、多くは言いませんけど
あんな感じで群れているんですね。老若男女一緒に生活してるわけです。

そして、その中にボス猿がいるんです。
ボス猿は群れで一番強い、最も権力を持っているサルです。
こいつの機嫌を損ねることは、この群れで生きていくことを拒否することと同義です。
絶対にあってはならないわけです。

 

 

なので、サル山のメンバーはみんなボス猿の顔色をうかがっているんですね。
ボス猿に嫌われたら、他のサルをけしかけられて殺されるかもしれない。
餌を分けてもらえないかもしれない。メスのサルも離れていってしまう。
そう考えればまっとうな立ち振る舞いというわけです。

 

なんでサルの話をしたのかというと、
『空気を読む』というのが一体何なのかを考える上でめちゃくちゃ重要なことやからです。

 

もう言っちゃいますけど、

 

『空気を読む』とは何なのか。

 

それは、

 

もっとも影響力のある人物の気分を考える

 

ということなんですね。
要するにその集団のボス猿的存在の動向を常にうかがえば、
それがイコール『空気を読んでいる』ことになると、そういうわけです。

 

これなら出来ると思いませんか?
だって1対1ならコミュニケーション取れるんだから、ボス猿的存在と1対1やと思えばいいわけですよ。

 

そのボス猿的存在をどう見つけるのかも簡単です。

 

会話の方向をコントロールしている人物が十中八九ボス猿です。

 

たとえば、

やまだくん『あいつムカつくよなぁ!』

よしおかくん『たしかにムカつく!』

 

みたいなときはやまだくんがボス猿。

 

やまだくん『あいつムカつくよなぁ!』

とみざわくん『いやあいつも色々抱えてるんちゃう?』

よしおかくん『うんうん、たしかにあいつなんか最近顔死んでるわ!』

 

みたいなときは、とみざわくんがボス猿ですね。
要は同調的な言葉が、誰に対して多いのか。そこに着目すればすぐに分かります。

 

どうでしょうか。空気を読むなんてこの程度のことかと思ってもらえればこの記事を書いた甲斐があるというものです。

 

そんなつまらないやり取りをしてるなら、集団になんか入りたくない!

 

ここまで読んできて、
『ヘェ〜!健常者ってそんな風に考えて立ち回ってたんだぁ!』

って感心した反面、

『なんやねんそれ。。そんな非生産的なこと考えて会話するために集まってんのか?健常者ってやつは・・・』

 

という、一種の落胆というか、虚しさみたいなものを感じませんか?
 
『そもそも、俺たちはサルじゃないんだからボス猿的なヤツの気分なんか上がろうが下がろうが知ったこっちゃない!』
『"言いたいこと"、"生産的なこと"をとにかく言えばいいじゃないか!』

 

そのお気持ちはごもっともです。

 

でも健常者たちの集団においては、それが暗黙のルールとなっているんです。

 

でも私は、そこで、
 
俺は生産的な会話が出来ないなら集団で話をするなんてことは金輪際やめる!
とヘソを曲げないで欲しいんです。
 
なぜなら、彼らはあなたを必要としているから。
 
 
健常者たち自身も、そういう暗黙のルールが敷かれた集団に安心しながらも、
『なんか刺激が足りない』
という感じで、悩んでるんですね。
 
 
だから、ちょっと変わってる人っていうのを集団に取り入れたいわけです。

 

踊るさんま御殿って番組見たことありますか?

 

 

あの番組って、暗黙かどうかは知らないけど絶対のルールがありますよね?
それは『最後はさんまが誰かをいじって笑いをかっさらう(笑)』っていうルールです。
 
全員がそれを意識してるわけではないけども、必ず配置されている後輩芸人がそこをものすごく忠実に意識している。
 
 
その空間の共通目的=笑いを生み出す
という条件の下にあっては大物俳優ですらさんまの動向を伺わずに振る舞うことは出来ないわけですね。

 

でもあの、健常者の集団の代表みたいな番組が好んで呼んでいるゲストにはある傾向があるんですね。

 

それはどんな人か。

 

絵に描いたようなKY
 
なんですよ。
 

場の空気を全く読まない存在。
言い換えれば、自分の考えを、自分のペースで喋って周りを引かせるような人。

 

が、求められているわけです。

 

これは、健常者の敷いた絶対ルールの下では適度な刺激が必要となる、ということをこの番組の構成作家なりさんまなりが理解している、
ということです。

 

つまり、この立場に当てはまりさえすれば、あえて空気を読まない(=AKY)で好きなように振る舞える。裏のボスみたいな存在になれるわけです。

 

そうなってしまえば、
生産的だと思うことも言い放題だし、あなたの考えをそのものを認めてもらえる。
健常者にとっても退屈なコミュニケーションに新たな風が吹き込んで集団が活性化する。

 
良いこと尽くしですよね?

 

まとめ

 

はい、この記事では

たった1つの、『空気の読み方』についてお伝えしました。

それは、
・ボス猿的存在に着目して
そいつの動向を伺って立ち回ることである、と。

そして、補足として

空気の読み方は分かったけど、
『空気読むとか面白くない!集団になんか入りたくない!』

という人のために、
・空気読めなかった人が実は求められていますよ!

ということをさんま御殿の例を出しながら説明させてもらいました。

今回は以上です。

お読み頂きありがとうございました。




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