発達障害の人が大学サークル選びに迷ったら逆に「飲みサー」説

 

どうも月見バーガーのヘヴィユーザーでお馴染みのNEIです。

 

あっという間に9月になりましたね。「月見」と付くモノは根こそぎ買ってしまう、

お月見パリピな私なわけですが、

 

月見に限らず、「花見」であったり「BBQ」であったり、「クリスマス」「カウントダウン」、etc…。

 

世の中いわゆる「パーリー(“PARTY”をええ感じに発音したもの)」を節目に構成されていること

に否定の余地はありませんよね。

 

・涼しくなったら「納涼祭」。

・暑くてたまらんくなったら「夕涼み会」。

・米が取れたら「豊穣祭」。

 

こういったお祭り騒ぎというのは、世界共通です。

それゆえに、お祭り騒ぎに乗っかれない人っていうのは世界のどこへ行っても

「なんやねんアイツ…なんであんなノリ悪いねん…」と白い目で見られるわけです。

 

なので、今回は大学でサークルに迷ったら逆に飲みサー

…いわゆる飲みばっかりしててほぼ本業やってないサークル…

 

に敢えて入ろう!という若干チャレンジングなメッセージをお伝えしようかと思った次第です。

 

 

 

 

SNSに住まうリア充・パリピの上にいる『真リア充』・『真パリピ』

 

 

フェイスブックやツイッター、インスタグラムなんかのSNSでは、

誰かが自分の参加したお祭りや会合について

パリピポストをしているのを見ない日はありませんよね?

 

・「今○○で△△と飲んでまーす!」とか、

・「今○○のお祭りに来てまーす!カラアゲうめぇー!」とか。

 

でも、

いわゆる「大学デビュー」とか「リア充」という言葉が一時期流行ったりしたように

オタク系や根暗属性がある人たちにとって、

騒ごう、集まろう、リアルで会おう、お酒飲もう。

そういうニュアンスっていうのは「目の上のタンコブ」というか、

 煩わしいし、うっとおしい。

 

「いちいちネットに様子アップすんなや、誰も興味ないわ」

 

と思ってしまいがちなんですよね。

 

「でも実はあのFBやインスタにアップとかしている人たちは本当のリア充ではない

と言ったら少し意外に思われるんじゃないでしょうか。

 

そうなんです。

彼らの上に、真のリア充、なるヤツらが存在して、彼らはインターネット上にその様子をアップしたりはしないわけです。

豪鬼の上に真豪鬼がいたように(スト2やってない人はすいません)、リア充・パリピの上には「真リア充」「真パリピ」なる民がいる。

 

ではFBやらインスタやらにウザイくらいリア充ポストをかましてくる人たちは

『真』でないなら、一体なんなんでしょうか。

 

それが「デビュー組」なわけです。

 

どこかで内気だったり根暗だったり、オタクだったりした自分を

「明るくなろう」と切り替えた人たちなんです。

 

だから、ここで言えることとして、

明るくなろうとすれば今FBやインスタで私たちが目にするレベルのリア充度、パリピ度は実際に達成可能であるということです。

 

でも、いくら大学デビューしたって、社会人デビューしたって『真リア充』・『真パリピ』にはなれません。

 

真パリピや真リア充には「前の暗い自分」がいないわけです。

だからそもそもパリピやリア充に「憧れる」「羨ましい」という気持ちがさっぱり分からない。

それゆえに、SNSに盛り上がってる写真を載せて、それを誰かが見てくれるとは思えないわけです。

パーティーなんて当たり前のことだから、それをアップするということは

彼ら『真』組にとっては、朝顔を洗っている写真を載せているようなもんなんです。

朝起きて、適当に顔を洗っている写真を誰かが見てくれるなんて思えないですよね。

彼ら真リア充や真パリピにとってお祭りや会合なんていうのは『その程度』のものなわけです。

 

なので、SNSで見かけるようなリア充やパリピなんていうのは所詮2番煎じなわけですね。

 

それではなぜ発達障害の人に飲みサーをおススメするのか

 

で、私は冒頭で「飲みサー」をおススメしたワケですが、

それはモチロン、

「『真リア充・真パリピ』の2番煎じをして欲しい」からではありません。

 

真に明るいわけでもないのに、明るくて楽しんでる感を全力で出したって結局は「イタイ」わけですよ。

 

でも、それなのにあえて私は「飲みサー」なんていういかにもリア充・パリピ感のある

サークルを逆におススメしている・・・。

 

その目的は、

 

ズバリ

・ノリ

・観察眼

 

この2つの獲得が今後すこぶる重要になってくるから、なんですね。

『ノリ』と『観察眼』です。この2つがこのブログを読んでくれてる人にとって、

これからの時代において、死ぬほど重要になってきます。

 

それぞれ説明していきます。

 

ノリの良さが持つ効能

 

まず『ノリ』です。

ノリってなんやねんっていうのはまあ普通に知ってますよね。

もちろん海藻ではなくて、ノリが良いとかノリが悪いとか、言うときのノリです。

 

このノリを獲得して磨くというのが非常に重要になってくるわけです。

たとえば、

もう速攻で帰ろうと思って帰りの支度をしてるときに、ふと友達から

「今日ごはん食べにいこうや」

って誘われたときに、

ノリが良ければ即答で「おう!」と言うし、

ノリが悪ければ「いやちょっと今日は…」となるわけですよね。

 

ノリが良いというのを別の言葉で言いかえると、「柔軟性が高い」となります。

 

先の例で言うと「今後の予定」に対する柔軟性が高いからこそ

「ご飯に行く」というスケジュールをすんなり受け入れられたということです。

柔軟性がなく、堅い状態だと

自分のスケジュールをやすやすと“曲げること”はできないわけです。

 

「今後の予定」だけではありません。

例えば飲み会中に、

「ちょっとブルゾンちえみのモノマネやってや!!」

と振られたときにノリが悪ければ

「いや、俺モノマネとかでけへんし…」となるし

ノリが良ければ、

「アンタたち!…ちゃんと『飲み会』…してる?」とノっていくわけですw。

 

 

 

今このブルゾンちえみの動きが目に浮かびましたよね?w

 

目に浮かんだ方なら分かると思うんですけどw、

この場合は「自分のキャラクター」に対する柔軟性ですね。

「モノマネなんかできない」という自分のキャラクターを知っていながら、

あえて「やってみた」わけです。

この人って、非常に柔軟性が高いですよね。

 

この「ノリ」の良さによって、どういったメリットが得られるのか、ということなんですが、

 

それが

【新たな側面に出会える】

というメリットです。

 

ほりえもんなんかも、成功者に必要なのは「ノリの良さ」だと言ってましたよね。

 

モノマネなんて出来ないと思ってた自分が「ブルゾンちえみ」をやってみたら、

意外と周りがウケてくれた、とか

自分の思っていた『スケジュール』を曲げてみたら、

友達とのディナーから意外なことが学べた、とか。

 

そんな風に、『自分の予想していなかった側面』というものに出会っていける。

 

今後何十年と生きていく上でこれがあると、よりたくさんの自分の側面に気づくことができるわけです。

 

それって別に成功者になんかならなくても、たとえば

・家庭で慎ましやかに生きていく上でも役立つっていうのが

なんとはなしに想像できたと思うんですよ。

 

なぜかと言うと、

自分にたくさんの側面があると気づけると、

『他人にも色んな側面があるんだ』と思えてくるわけです。

 

そしたら、一つの側面だけを見て相手を判断して、好きとか嫌い、ということがなくなります。

許す力も高まるし、盲目的になって「俺にはこの人しかいないんだ!」なんてこともなくなります。

すごくゆとりのある人付き合いができるようになるわけです。

 

このゆとりを持って人と接する感覚を若いうちに養っておくと、

今後の人生が、すごく新鮮で、いつも驚きを与えてくれるものになっていくのは

なんとなく想像つくと思います。

 

・自分は今思ってる「自分」以外にもたくさんの側面がある

・他人も「こういうやつ」と決めつけてたのを余裕で塗り替えてくる

・世界はいつも予想外な何かを自分に教えてくれる

 

こういった生き方というか世界観って良くないですか。

意外性が全くない人生って、

・何回も乗りまくって全部知ってるジェットコースター

みたいなもんじゃないですか?

それよりは新しくてどこでドキドキするか未知なジェットコースター

乗りたいと思うじゃないですか。

 

ここまでが、一つ目の飲みサーを勧める理由『ノリ』についてです。

 

観察眼の重要性

 

次が『観察眼』です。

 

飲み会なんかにどんどん参加していくと、場の雰囲気っていうのが毎回違うことが

なんとなく分かってくるんです。

 

「あれ、前はウケてたのになぁ~・・」

って感じで。それは、

 

・飲み会のメンバーによっても変わるし、

・飲み会の場所によっても変わるし、

・飲み会の時期、金額、時間帯、メニュー…あらゆる要素によって

場の雰囲気がガラリと変わってくる。

 

その、常に一定ではなく移り変わるフィールドが「飲み会」というものです。

つまり飲み会は「生き物」なわけです。

 

別に私はカラテカの入江じゃないんでw、飲み会に命賭けてるとかではないですよw

 

でも、何回か参加してたら毎回違うなぁっていうのは分かると思います。

 

で、その「生き物」みたいな集団の中にポーンと自分が投げ込まれるわけです。

飲み会に行くからにはどうせならば「楽しみたい」ですよね?

 

飲み会に「勉強しに行く」人なんていないじゃないですか。

 

じゃあ楽しむためには何が必要かって分かりますか。

それは

 

「集団の中で自分を生かすこと」

 

です。

例えば、自分と似たようなキャラクターのヤツがいて、

そいつが飲み会で目立っていたせいで自分が影に隠れてしまった…。

 

なんていう飲み会とか、なんか後味悪いじゃないですか。

それって「楽しめ」てたのか?って話です。

 

まあ、「楽しむ」以外にも「女の子と仲良くなりたい」とかいうちょっと下世話な目的っていうのも

あるとは思います。お酒の場ですからね。

ここではそういう話は女性の読者もいるので掘り下げませんけど、

でもこういう「女の子と仲良くなる」

という目的であったとしても結局は

「飲み会の中で自分のキャラクターを生かす」

ことが役に立ってくるんですよね。

 

飲み会の中で、飲み会を無視して一人のお目当ての女の子とばかり喋ってるようなヤツは絶対モテませんし、

お目当ての子からも「イタイヤツ」と思われるのが関の山なわけです。

 

なので、「集団の中で自分を生かす」というのは飲み会にどんな目的で参加しているとしても非常にウェイトが高いスキルなわけですね。

 

で、先ほども言いましたが飲み会は「生き物」なんですね。

 

つまり、飲み会を楽しむということはイコール

 

・「いつも表情を変える生き物の中で自分を生かす」

 

ということなんです。

そのために必要なのが「生き物」を観察するための『観察眼』なんですね。

 

飲み会慣れしてて、いつも飲み会で輝いているような人っていうのは、

話を聞くと「えっそんなとこ見てたん?!」というくらい

細かい部分を“観察”しています。

 

・誰がよく店員さんを呼んでいるのか

・誰がどのタイミングでトイレに行ったのか

・店員さんの対応が速いのか遅いのか

・誰が今主導権を握っているのか

 

こういったビギナーは全く見ていないポイントっていうのをチェックしてるんですね。

 

そのうえで場をコントロールし、自分を生かす空気を醸成していく。

飲みサーの人間っていうのはとにかく自分を生かすために、

場を観察する力がどんどん磨かれて、達人レベルになっていくわけです。

 

・『観察眼』の観点から、

飲みサーに属するのがいかに役立つか、っていうのは

飲み会マスターみたいな人と一度喋ってもらえたらおのずと納得できると思います。

 

 

まとめ『飲み会はあらゆる集団の縮図?』

 

飲み会というのは多数の人がコミュニケーションを交わす場です。

この「多数の人がコミュニケーションを交わす場」というのは、

社会そのものですよね。

 

・学校のクラスでも、

・職場でも、

・ツイッターの趣味クラスタでも、

・オフ会でも、

 

全てに共通して、

「移り変わる場の中で自分を生かしていく」ことが、

友達を作ったり、いいねされたり、仕事を手伝ってもらえたり、仲良くなったり・・・

そういう目的のために必ず役に立ってきますよね。

 

私はこのブログやメルマガを通じ、

・発達障がいや社会的マイノリティの人たちは「ありのままの自分」でいい、

・そして、それを磨いて世の中のリーダーになっていこう

 

というテーマで発信していますが、

 

今回挙げたような『ノリ』『観察眼』というのは、

上で述べたように、集団の中で自分を生かすために、

とても有用なスキルであると考えています。

 

・ノリ⇒自分の色んな側面に気づき、自分がどういう人間なのか知る

・観察眼⇒「生き物」な集団の中での自分の立ち回りを有利にしていく

 

これら2つのスキルを得ることが、

飲み会だけでなくあらゆる集団で生きていく上で非常に重要だと考えるから、

今回『逆に飲みサー』という若干破天荒な記事を書くに至ったわけですね。

 

今発達障がいや社会的マイノリティで発信しててアクセス集めてる人たちって、

発信をいつも見てる方ならなんとなくわかると思うんですけど、

すごく高いレベルでこの2つのスキルを意識できてるんですよね。

 

こういった二つのスキルについては、

より詳しくメルマガの方で配信しているので

 

・今回の記事で何か新しい発見があった、とか

発達障がいの人が自分のありのままの精度を高めていって、

どんなに生き物みたいにうごめいている集団の中でも自分の立ち位置を見失わずにいきいきと輝いている姿

っていうのをなんとなく想像できた

 

なんていう人は記事下のフォームから、是非登録してみてください。

何かしら、周りから抜き出る方法であったり、折角唯一な存在である自分を無駄にしないための、

ヒントっていうのを持って帰ってもらえると思います。

 

※より詳しく知りたい方向けのお手紙をしたためました。

http://nei-stage.com/lp/mailmagazine/

 

 

 

今回は以上です。お読み頂きありがとうございました。




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