6月開催「発達障害に制限されない働き方セッション」レポート【感想他】

どうもNEIです。

ものすごい猛暑ですね。朝か夕方以外は外に出たくない気持ちでいっぱいですが、朝早く起きれなくて結局昼ごろに外を歩いてしまうジレンマに頭を悩ませがちな今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

少し遅くなってしまったんですが、6月に実施しました「発達障害に制限されない働き方セッション」のレポートということで、まとめさせていただきました。

今回もセッションの内容について少し触れながら、頂いた感想を紹介させてもらおうと思います。今回参加できなかった、次回は出てみたいという方にも参考にできる内容となっているかと思いますのでぜひお目通しくださいませ。

 

NEI個人でのセッションは3回目となりました

今回でセッション(セミナー)は3回目だったんですが、

第1回 1名参加

第2回(大阪) 5名参加

第3回 10名参加

という感じで少しずつ参加者が増えてまいりました。

支援者の方、当事者会を主催している方、独特の働き方をしている方、就職が決まりたての方、道に悩んでいる方、オープンで働いておられる方、クローズで働いておられる方などなど色んな方が参加してくれました。

皆さんこんなワケのわからん金髪の話をノートなどを取りながらすごい真剣に聞いてくださっていました。

※以下セッション中の写真です。

セッション①

セッション②

「自己肯定感の上下スパイラル」、「オープンORクローズ就労」、「働くとはそもそもどういうことなのか?」、「才能や得意がないときはどうする?」、「職業≠生き方」などなどについて2時間ガッツリお話しさせていただきました!

参加者の感想

毎回私自身ADHD傾向が強くて感想を書いてもらうのを忘れてしまうんですが(笑)、お願いしなくても後々参加してくれた人たちから感想を送ってもらっていてとてもありがたく思っております。

まだまだ正直、拙い話しかできていないと思うんですが熱い想いだけは誰にも負けないと思っておりますので、その熱量が参加してくださった方々にも多少なりとも伝わったのかなと感じております。以下許可を頂いた方の感想を掲載させていただきます。

感想一人目

感想2人目①

感想2人目②

感想2人目③

感想3人目①

感想3人目②

感想4人目

それぞれの参加者に今の悩みというかテーマがあるかと思うんですが、ある程度共通するものとしては「自分の捉え方」なのかなと思います。誰かの言葉や社会の通念(あたりまえと思われていること)に大きく影響を受ける人が多いと感じていますが、

それを良い意味で一度捉えなおす機会を提供できたんだということを確認でき、嬉しく思います。

 

セッション後の懇親会のようす

中華食べ放題

セッションの後、近くのお店に希望された方たちとご飯を食べにいきました!

セッションだけでは話しきれなかったことや、一人ひとりの疑問点などに答えるという目的にはしていたんですが普通に楽しく喋っておりました。デザート食べ放題だったのに最後の方に気づいてあまり食べれなかったのだけが心残りです。

 

働くとはどういうことなのか?

 

「働くって一体なんなんやろう?」

私はいつもこういう根本的なことへの問いを伏せておけません。こういうことを考えるのは結構疲れるんですが、以前なんでなんで病の記事でも触れたようにADHDには「気になることをそのままにしておけない」傾向があります。特に私はそういう部分で他の追随を許さないくらい気になってしまい、他のことが手につかないのです。

考えすぎてしまうと、今度は逆に動けなくなるのでやりすぎないように注意はしているんですが、でも気になりませんか。

 

働く=お金もらうこと=我慢してでも頑張るべきこと

みたいに思っている人も多いのかな。でも私のところには、仕事をやめたいという人がよく相談に来ます。

発達障害のある人の、

“やりたくないことを我慢して続けていく”ことが難しい

という特性についてどこかで聞いたことがあるかもしれません。たしかに発達障害のある人たちは定型発達の人たちに比べればやりたくないことを続けにくいようです。でも、「やりたいことだけやりたいねん」というと「甘えだ!」「みんな我慢してるんだ!」と言われるということはよくある話です。

 

「やりたくないことをできない度合い」

 

というのは全く見えません。「可視化(ビジュアライズ)できない」わけです。どんだけやりたくないことをやるのがしんどいか、誰かにわかってもらうことなんてできないと思うんですね。だから、

「甘えって言わないで!わかって!」

と訴えてみても、それはなかなかわかってもらえないわけです。好き嫌いとかに例えてみると、「私はエビがとても臭くてマズいと思うの。その感覚をわかって!」というような感じでしょうか。反対に好きなモノの場合でも良いでしょう。「生姜焼きが好きでたまらないの。わかって!」とかでも良いでしょう。

しかし、一人ひとりの感覚は一人ひとり違います。

そのことを理解するのはとても難しいのです。これまで生きてきてたくさんの人とすれ違い、分かり合うという経験を経続けてその結果ぼんやりと「みんなは自分と違うんだなぁ」とわかってくると思います。でも【一人ひとりが違う】と考えるのはとても面倒くさいんです。

相手も自分と同じ感じ方をしていると捉える方が考えることが少なくてラクだからです。それでもたくさんの経験と、すれ違い、相手への思いやりをもって「みんながちがう」という感覚を養っていくわけですが、

 

「みんながちがう」という考え方を全員ができない。

 

というのが現実ではないでしょうか。分かって欲しい気持ちは私もかなりありますが、それを相手に求めるだけでは恐らく分かってはもらえません。「わかってほしい」という想いだけを持って生きていくということは「待ち」です。相手がわかってくれることをひたすら待っているわけです。

でも相手がわかってくれるかどうかは、相手任せです。待っている間、私たちは何もできません。

であれば、「わかってくれなくても大丈夫」になればよいと思うんです。

「自分だけの感じ方」に正直になるために

なので、私は何よりもまずすべきことは「自分が自分だけの感じ方を持っている」と確信することではないかと思うんですね。

「相手と自分は違う」

ということを自分だけでも確信していれば、「自分が甘えているだけなのかな?」とか「自分が人格的にオカシイのかな?」とか思わずに、ただ「この人と自分とは違うんだ」と思えるんですね。

 

そのためには、社会や他人が発している一種の同調圧力というものを自分独自の目線で捉えることが必要不可欠です。

これを一言で言えば「情報処理能力」だと思っています。溢れるたくさんの情報を自分なりに処理していく力です。

発達障害の傾向がある人は、「言葉を字面のままに」、「数字を絶対的に」捉えてしまう特性があります。多くの情報を並行して処理できない(マルチタスクの苦手さ)があるからです。

なので、ひとつのことをたくさんの切り口で見る必要があるのです。たくさんの体験をし、たくさんの視点を持っている必要が健常者に比べて大きいんです。

そして、誰かが発する情報を「そのまままるごと受け入れる」のではなく「自分の感じ方というフィルターを通して受け止める」ことができたとき“自分は自分で構わないんだ”という真の意味での自己肯定感が養われると考えています。そうなればたくさんの情報に溢れるこの社会でも自分の軸をもって情報を処理していくことができるでしょう。

そのためのヒントをメルマガでお話ししておりますので、ぜひ記事下のフォームから購読してみてください(次回セッションのご案内もメルマガにてお知らせさせていただきます)。

 

今回は以上です。お読みいただきありがとうございました!


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