発達障害の人は筋を通せずに人間関係で失敗するⅡ

どうもNEIです。

最近私はお金の記録・・・いわゆる『家計簿』を付けているわけですが、

とりあえず7日以上続いたので、私は一週間で使った額を計算してみました。

 

このまま行くと、

私は月に12万円の生活費を使ってしまいます。

 

 

なぜこんなに、私は生活費を嵩張らせているのか・・・

そんなことを考えてみたんですが、

思い当たる理由の数が、

煩悩の数(=108つ)を超えたので、考えるのをやめました。

 

ちょっと真剣にヤバいんですが、

ADHD(というかNEI)の金銭管理のヤバさについて、

また別の記事でじっくり書こうと思っております。

 

 

さて、全くどうでもいい近況報告を終えたところで、

今回は、以前お伝えした「筋を通す」というヤツの続きを書かせて頂こうと思います。

 

 

 

発達障害をもつ人は「筋を通す」意味がわからない

 

 

前回、「筋を通す」例のひとつとして、

 

中国と日本が過去の戦争犯罪に対して

中:「謝罪しろ」

日:「謝罪した」

の言い合いをしていること

 

を挙げました。

この2国は、どちらの方がより「筋を通して」いるかを競い合っているんです。

なぜなら、他国の目を気にしているからです。

他国の目というのは、

イギリスかもしれませんし、ロシアかもしれませんし、アメリカかもしれませんし、

全部かもしれません。とにかく、

「筋を通していない」国は他国から非難されます。

そうすると、もれなく戦争した場合不利になりますよね。

武器とか、食べ物を売ってもらえなくなるかもしれないし、

敵国と同盟を組まれるかもしれません。

 

しかし、

 

もしも世界に日本と中国の2国しかなかったならば、

中国は日本に「謝罪を要求する」なんていう回りくどいことをしない。

つまり、中国はわざわざ”自国の正当性”を主張しないんです。

なぜなら、他に国がないならば、他国を味方につける必要がないからです。

ちなみに、自国の正当性を上げるために、「筋を通す」ことが必要なわけです。

 

この例から、

・ある組織や人は、第3者の目を気にして「筋を通す」。

 

ということが言えます。

つまり、

「筋を通して」意味があるのは3者以上が関わっているときだけ

というわけです。

 

さて、ここまではよろしいでしょうか。

ではなぜ、

発達障害をもつ人が「筋を通す」ことを理解できないのか。

そのことを説明していきます。

 

 

社会性の障害って結局何なワケ?

 

 

その説明に入る前に、少し確認しておきたいんですが、

 

発達障害の人がもつ、3つ組の障害というのをご存じでしょうか。

・想像力の障害

・コミュニケーションの障害

・社会性の障害

この3つですね。

もう専門的に学んでる人なら空で言うのも余裕というくらい、有名な3つです。

 

でも、

 

「何が違うんですかこの3つ??」

 

申し訳ないんですが、私には3つに分けている意味が理解できません・・・

 

「全部一緒じゃね・・・?」

 

それが私の正直な感想です。

 

想像力がないから、言葉の裏が読みとれない。

・言葉の裏が読みとれなくて、コミュニケーションに支障が出る。

・コミュニケーションに支障が出たら、社会性は育まれない

 

全部繋がってませんか?

3つに分けてる意味がわからないんですよね。

 

じゃあ「想像力の欠如」だけでいいやん・・・って思いません?

 

「社会性の障害」

というのが何なのかいまいちよくわからない。

そもそも社会性って何よ?って感じです。

 

ではその正体は一体何なのか。

結論から、簡潔に言いましょう。

 

「第三者を把握できない」

 

まさにコレです。

 

コレ言うのこのブログが初めてなんじゃないかと思います。

私は医療を学んだわけでもないですし、

ただ単に発達障害の人とたくさん絡んできたってだけなんで、

あくまでもひとつの仮説として

私なりに解説していきます。

 

「2人だと大丈夫なんだけど、集団になるといつ話していいかわからない。」

 

発達障害当事者と話してるとこういうことがよく聞かれます。

「二人だと大丈夫なんだけど、集団になると会話ができなくなる。」

これって、私もすごくよくわかるんですよね。

集団での会話ってものすごく体力を使っちゃうんです。

なんか、脳みそがつかれるというか・・・

だから、

コレって、もしかして第3者が絡んだせいなのかな、って引っかかったわけです。

つまり図にすると次のようになります。

雑なペイントの図でスイマセンw

 

相手のキモチを想像するのも脳のどこかの部分を使うと思うんですけど、

発達障害の人はその部分に欠損があるのか、ニガテですよね。

それと同じように、

第3者の存在を認識する、把握するっていうのも実はニガテなんじゃないの?

っていう仮説ですね。

だったら、「筋を通す」っていうのも苦手であって当然です。

 

A. 第3者を認識・把握するのがニガテ

B. 第3者の目を意識するから「筋を通す」

C. 「筋を通す」ことが理解できない

という3段論法が成り立ちます。

A=B、B=CならばA=Cというヤツですね。

 

ちょっと難しい話になってきたので、例を挙げると、

 

私、B君、C君の3人でマクドで雑談してたとしましょうか。

B君が話し終わりました。

次はC君が話そうとしてるかもしれません。

でも私はC君を意識出来ない(意識しにくい)ので、

私「それやけどさ」C君「それやったらさ」

と同時に喋り出してしまう。

私「あっごめん」C君「お先にどうぞ。」

みたいなことになっちゃうわけですね。

 

でも、コレって発達障害の人の脳が、

第3者を認識・把握するのが脳の機能的に難しいんだとしたら、

当たり前のことですよね。

以前、空気を読む=ボス的な人の意向を汲み取ることだ、と言う話を

『空気を読む』ためのたった1つのポイント】でしましたけど、

これもいわば第3者=ボスと言う構造なので、

発達障害の人には難しいっていうのも納得できます。

 

 

【まとめ】

今回は、発達障害を持つ人は筋を通す意味がわからない

というテーマで

「発達障害を持つ人は第3者を意識できない」

仮説を立てて説明させて頂きました。

 

今の日本社会って、ヤクザほどではないですけど

「筋を通す」っていうフレームを軸に回ってるところが

多かれ少なかれあります。

そこで「筋を通す」ことが理解できないと、集団から

もれなく浮いてしまうんですよね。

 

まあでも、こういう特性だから仕方ないんだ!って

思えているのと、出来ない自分はダメなヤツなんだ・・・って

思わされているのとでは全然社会での立ち回りって変わってくるんですよね。

 

私なんかはもう会議とかでの会話がしんどいって分かってるから、

進んで書記に立候補したりしますよねw

一時期あだ名が総書記になりかけましたが・・・

 

 

今回は以上です。

お読み頂きありがとうございました。

 

 


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