3つの力とは?

3つの力とは、「集中力」「行動力」「コミュニケーション力」です。

それらを高めていく方法は、色々と世間にはありますよね。

瞑想、PDCAサイクル、スピーチ、速読、α波、出会い系サイト・・・

挙げだすとキリがないですが、私から言わせてもらえば

発達障害(ASD/ADHD)に関する対処法を学ぶ

だけで3つとも一気に上げることが可能です。

船底の穴を塞ぐ前にサメを先に退治する

私は重度の自閉症の人たちの支援を数年間やってきました。

彼ら、彼女らの行動を変えさせるために計画を作成し、

それを組織として実行に移し、成果を得てきました。

「発達障害を学んではみたけど、あんまりピンと来ないよ?」

という人も中にはいるかもしれません。

その原因は大きく分けて2つあります。

①特徴を根っこの部分から理解していない

②対策が机上の空論でしかない

上の2つによって、発達障害を学んでも全く役に立たず

瞑想とかヨガとかヒーリングミュージックとか占いとか、そういったことに解決策を見出そうとする人も見てきました。

それらが絶対に効かないっていうことではありませんが、

そういったアプローチは対症療法でしかなく、

船の底に穴があいて水が入ってくるのを、とりあえず板で塞ぐ

みたいなやり方です。

穴があく原因として、船底にぶつかってきているサメがいたとしたら

そのサメを退治するのが先です。

サメを退治しないとどうせまた穴があけられて、板が何枚も必要です。

「行動力」「集中力」「コミュニケーション力」

の3つは、発達障害が密接に絡んでくる分野です。

重度の自閉症やADHDの人たちへの支援を応用させたアプローチを使うことで改善するパターンをたくさんこの目で見てきました。

「100%あなたの悩みを解決しますよ!」

と言いたいくらいではありますが、そういう文言は法律に引っかかるのでしません。

ただ、実際私自身や妻も、同じ発達障害へのアプローチを行い続けてきて

生きやすさ、QOLがものすごく上がってきており、現在もなお上がり続けています。

過去に私がコーチングを行った人たちも、様々な成果を出しています。

  • Twitterのフォロワーが増えて反応率がアップした
  • 行きたくなかった職場を辞めることができた
  • 何か言われるのが怖くてビクビクすることがなくなった
  • 勇気を出してお願いができるようになった
  • 苦手と避けていた漫画を読みまくるようになった
  • 適度な出費を恐れなくなり週に一度は優雅な時間を過ごせるようになった
  • 自分の意見を伝えられるようになった
  • 無意識のうちに縛られている言葉に気づくことができた
  • 健常者が何を意図しているかがなんとなくわかるようになった

これらの結果は、全て発達障害の知識に基づくアプローチで実現しています。

もともと、発達障害の人は何かに没頭することが得意で

好きなことであればとことん突き詰めるという特徴を持っています。

しかし、この社会で知らず知らずのうちに、発達障害の人は傷ついていきます。

健常者の理屈で作られたシステムが多すぎますし(市役所とか銀行とか携帯の契約とか・・・)

健常者の数がそもそも多いから、常に私たちはマイノリティ(変人)扱いです。

この2つの理由で、私たちは自己肯定感が下がり続けていってしまいます。

そして、新たに何かにチャレンジすること、好きなことを突き詰めることから少しずつ距離を置き

「普通の人として」頑張ろうとします。

正職員を目指そうとか、

簿記や英検の資格を取ろうとか、

家事、料理をしっかりできるようにしようとか、

部屋を綺麗にできるようにならなきゃとか、

ファッションを学んで変な格好をしないようにしようとか、

そういうことに夢中になっていきます。

そういうのが本当に興味あって好きなら突き詰めていったら良いですが

ほとんどの当事者はそれらにとらわれているだけです。

やりたくもないし、つまらないにも関わらず

「そうしなきゃ一人前になれない」

みたいな動機でそれらに取り組んでいます。

発達障害のアプローチから言わせて貰えば、

そういう動機で行動を決めるのは

それだけはやっちゃいけない

というものの1つです。

発達障害の人に対する支援で私が最も重要視しているものの1つとして

『心の底から必要だと思ったときにやる』

という鉄板ルールがあります。

誰かに『こうした方が良いよ』と言われてやったことは何一つ身につかないからです。

学校に行きなさいと言われて不登校になる子どもたち

のような感じで、良かれと思って誰かがくれたアドバイスに対して

それを実行し続けることができないんです。

上で挙げたような「こうあらねばならない」

という束縛から自分を開放してあげることが、

3つの力を高めることに直結します。

具体化できなければ結局何も行動に移せない

もちろんこれは発達障害のアプローチの中のほんの1つのエッセンスに過ぎません。

全てお伝えしたいのですが、ちょこちょこ聞きかじったところで効果は少ししかありません。

何かを学んだとしても『じゃあ具体的にどうするか?』というところに来ると途端にわからなくなる人が多いです。

その結果、さっき挙げたような「正職員を目指す」とか「黄色い財布をもつ」とかの具体的で分かりやすいアドバイス(指示)に飛びついてしまいます。

実は「具体化」が苦手なのも発達障害の特性の1つです。

でも、この具体化する力を高めていくためのアプローチももちろんありますし、実際に

抽象的な学びを具体化して実行に移す

ことができるようになったクライアントさんもたくさんいます。

発達障害ビジネスの真実

基本的には、あまり他の業者の悪口は言いたくないんですが(徳が下がりそうなので)、

でもあんまりにも酷すぎるのでちょっとだけ言わせてください。

今の発達障害への巷に出回っている対処法だの解決策(よく広告とかであるもの)ってあるじゃないですか。

あんなものは当事者の気持ちに全く寄り添えていない、ただのビジネスでしかありません。

弱者から搾取するみたいな構造の一つです。

サプリとか、電磁波を脳に当てるとか・・・やってる人いたらすいません。

でも、ほんまにそういうのにお金使うのはやめた方がいいですよ。

だったら、漫画とか映画とかスポッチャとか温泉とかにお金使った方がストレスが解消できて良い

・・・と思うほどです。

まあでも、これらは「自分が当事者ではない業者」の話です。

最近はちょっとずつ増えてますが

個人で自分が役に立ったライフハックを発信している人たちっていうのは

善意でやっておられると思いますし役に立つ話も多々あります。

問題点としては、

ライフハックを実践したサンプル数が少ない

ということです。

というのも、発達障害は「凸凹」とよく言われますが

どこが凸でどこが凹なのか?っていうのが一人ひとり違います

なので、

ある発達障害の人が実践した内容が、

別の人にも効果があるどうかはわからないんです。

その点、私は当事者の一人(妻もASD)でありながら、

専門的に発達障害を学び、法人にて支援を実践し、さらにグレー〜軽度の人を対象としてコーチングを3年間に渡り実践してきました。

当事者として、発達障害の人の痛みは熟知していますし、

かといって自分だけに通用した方法ではなく

一定数の人に共通して効果を出したアプローチだけをお伝えしています。

無料相談を行います!

「3つの力を高めていきたいけど、

NEI(脇田)さんってそもそもどんな人なんだろう?」

という方もいらっしゃるかと思います。

コーチングが効果を発揮する為には互いの相性もかなり重要にはなってきます。

なので、まずは気軽なところとして無料相談(1時間程度)をしてみませんか?

スカイプ、もしくはLINE通話を利用しお悩みを伺い

発達障害の専門的知識を用いて解決のお手伝いをさせていただきます。

通常は有料の単発コーチング(カウンセリング)しか行っておりませんが、現在期間限定で無料とさせていただきます。

期間が終了すると、無料相談は次いつになるかわからないので、お早めにお申し込みください。

※今回の受付は1/26(水)いっぱいで締め切ります。参加人数によっては早めに打ち切ることがありますこと、予めご了承ください。