4月度グループコンサル締め切りました。
発達障害を克服する努力シリーズ

5分でわかる『ノーと言える』ための心がけ

ノーと言える人になる

 

ノーと言える人になるノーを示すナース

どうも、いい冒頭を後で考えようと思って空欄にしてたけど、やっぱり思いつかなかった者です。

今回は『ノーと言える』ために必要な心がけについてお話ししていきます。

「えっ?『えいやっ』って飛び降りるような感じで思い切ってノーって言うだけやろ?」

というのは既にノーと言える人のセリフです。

そんなね、清水の舞台から飛び降りるような感じで"ノー"と言えば、間違いなく違和感出ます。

違和感は相手に伝わり、反感を生みます。

あくまで自然に、無邪気に、当然のように『ノーと言う』ことが出来れば

自分の主張を通しながらも反感はもらいません。

それが上等なコミュニケーションというモノやと思います。

結論から言わせてもらうと、

「ノーと自然に言えるかどうかの99%はノーと言うまでに既に決まっている」んです。

私自身、意思をしっかり示せる人間でありたいと思っていながらも、

相手の意見に流されて、すぐに

『了解でーす』

『オッケー!』

と満面の笑みで返してしまい、その後悶々とする日々に苦渋を舐めさせられてきました。

ときには無茶して鼻息を荒げながら、半分キレてるかのように

『無理です!!』

とぶっパナしてしまったが故にその後、相手とギクシャクし続けたなんてこともありましたね。

というわけで、ここからは具体的にどうすれば"自分も相手も気持ちよく"『ノーと言えるのか』について、掘り下げていきましょう。

依頼はエスカレート方式で大きくなっていく

 

エスカレーターと男性『要求はエスカレートするもの』

今まで何でも従順に受け入れてきたのに、いきなり断るってのは流石にハードル高いですよね。

何でもまず土台をこしらえるというのが大切です。

何を当たり前なこと言うとんねん、と思われるかもしれませんが

ことコミュニケーションになると、行き当たりばったりで何も準備しない

という人が実は多いんです。

しかし、コミュニケーションほど準備が大切なものはないんです。

一回限りの大事な期末試験で準備しない人はいませんよね?

一回限りの大事なライブの前に練習やリハーサルしない人はいませんよね?

コミュニケーションって、人生において物凄く大事で、一回限りじゃないですか?

じゃあ準備しましょうよ。 ってことなんです。

それは分かったけどどう準備するんだよ、となるわけですが、

何か依頼しようというときって、段階的にやるんです。

まず小さな依頼をして、受け入れてもらえたなら、徐々に大きな依頼へと進めていく。

いきなり「10万円貸してくれ」とか絶対言わないじゃないですか。

そんなんいきなり言ったら「なんやねんこいつ!」って思われるのは目に見えてますよね。

なので、あなたがノーと言うべき依頼の前に出されるであろう『小さな依頼』にどう対処するかが重要になってくるわけです。

そのあなたの反応を、相手は慎重に観察している。

まずはその意識を持って下さい。

無条件のOKをしない

そして、その小さな依頼を無条件に受け入れないというのがとても大切です。

『コミュニケーションは意識してないポイントが多い方が要求を飲まされる』んです。

物凄く大切なことを今お伝えしました。


『コミュニケーションは意識してないポイントが多い方が要求を飲まされる』

大事なことなんで二回言いました。

必ずしも、要求を受け入れることが悪いというわけではないですよ。

ただここでは、「ノーと言える」という目標のもとに話を進めます。

依頼を何も考えず、脊椎反射的に”OK”してしまうというのはやめましょう、ということです。

そうやって「一筋縄では”YES”と言わないヤツ」と思われている状況では非常に「ノー」が言いやすいのです。

”自分の想いをはっきり伝えるために””大切なのは下準備”なわけですね。

これは、「ノー」と言うという場面に限ったことではありません。

対人スキルは学校では教えてもらえない!

ここまでで気づいている人は気づいてると思うんですけど、「ノーと言う」べきなのかどうかについては一切私は触れてませんよね。

「どう考えてもそんな案はおかしい」⇒だから「ノー」と言ってもいいんだ!

というような、いわゆる”妥当性”というのはほとんど問題にはなりません。

全く妥当性のない「ノー」に周りが納得している・・・そんな状況をあなたはたくさん、ほんとにたくさん見てきたはずです。

だからこそ、腹が立ちませんか。当然こうあるべきなのに、こうすべきなのに・・という熱い情熱や合理性、論理性その他もろもろが

受け入れられない現実に。

そうです。社会は、「論理的でも合理的でも、妥当でもなく、個人の対人スキルで動いている」んです。

何を隠そう私自身、この現実を受け入れられず本当に苦しみました。

こういう傾向をなんとなく掴みながらも、どうしても納得できなかったんです。

『小手先のスキルしか頭にないヤツになんで大きな志とロジカルシンキングを備えた人たちが言いくるめられなアカンねん!!』と。

だからこそ、合理的で論理的で、妥当性が判別できる人間が「対人スキル」を身につけ、導いていかなければならないと思うのです。

でなければ社会はつまらない方向にしか進まないわけです。

「対人スキル」、「政治力」とも言い換えられますがこのあたりを最近は誰も教えてくれないんですよ。

そして、頭のイイ人たちほど「論理性」「合理性」だけに囚われてコロっと言いくるめられちゃう。

このブログでは今後も「対人スキル」について発信していこうと思っております。

読んだだけだとなかなか身につかないものだと思うので、早速「簡単にはYESを言わない」こと実践してみて下さい。

その効果や感想、意見など頂けると次の記事を書く気がわいてきますので、是非お願いします!

Twitter: NEI_STAGE
mail: nei_stage@goo.jp

 

 

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