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健常者とのちがい

ADHDは子どもの頃が強くて大人になるとマシになるのか?

どうもNEIです。

最近、街を歩いていると子どもがやたら気になります。
僕といえば離婚して子どもと会えなくなったことで
一部では有名ですが、
それ以降子どもを見るとかわいくて仕方がなくなっております。

こないだYouTubeを見ていたら
森三中の黒澤さんが
「何にでも「この子」と言う女性は母性の行き場がない」
みたいなことを言ってましたが、
僕も父性の行き場がなくなりつつあるのかも
しれません。父性とかあんのかよくわかりませんけどもw

 

しかし、子どもというのはいつも
忙しなく動き回っていますよね。

僕も思い返せば、子どもの頃はとにかく
落ち着きがなかったです。
(今は落ち着いているのか?と問われると
自信ありませんが)

始業式とか卒業式とか、じっとしてないかん
状況やととにかくモソモソ椅子に
座り直したり前後に揺れたり、
あちこちを見たりと落ち着かなかったですよね。

ここで気になることが、

・ADHDって子どもの時の方が強いの?
・ADHDって大人になったら治るの?

みたいなことですよね。

結論から言うと、

その通り、でもあるし
その通りではない、とも言えますよね。

何にも言ってない感じになりましたが、
そのニュアンスをこれから
お伝えしていく次第です。

 

ADHDって何?

まあもうわかっているということで
ADHDの説明はカットしますw

この辺の記事をチェックしていただくと
ニュアンスを掴みやすいと思います。

 

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子ども時代のADHD

子どもの時は、誰しもがそんな
落ち着いてません。

聞いた話では70%の子どもはADHDだとか。

そんな冷静沈着で周りが見えてる
子どもって、そんないないですよね。

しかし、ADHDと診断されるような
子どもたちは
普通の落ち着きない、
とかのレベルを超えてきます。

・親の言うことをほとんど聞いていない
とか
・頼んだお使いをできないどころか完全に迷子になる
とか
・先生の話を聞かな過ぎるとか
・すぐ暴力に訴えるとか

その他にも「感覚過敏」のような
傾向があったり、
アスペルガーを併発している子がいたり、
診断に必要な情報は、
色々ありますのでただ単に落ち着きないだけでADHDと決めつけるのは早計です。

大人になったら治るのか?

大人になると、ADHDの特性の一部は
確かにマシになってきます。

勘違いしないで欲しいのですけど、
これは
「発達障害が治るもの」

だという
ことではありません

「多動性」のメカニズム

ADHDの多動性は主として不安感や
感覚過敏からもたらされます。
(そのほかにも原因はありますが)

僕らは成長し、大人になるほどに
この世の中のことがより
理解・把握できるようになってきます。

そして、大人になるほどに
この世の中の「刺激」に慣れてきます。

「あ、この感覚知ってるわ」
という状況が増えてきます。

発達障害の人でなくても、
初めて訪れた場所は
不安ですし、刺激的です。

子どもはこの世のあらゆる状況に
おいて、
大人が感じるよりはるかに「新鮮」ですし
「不安」ですし、「刺激的」なわけです。

これらの「不安」や「刺激」が
子どもの多動を誘発してくるんですね。

そもそもADHDの特性があると、
健常者よりも「不安」や「刺激」への
耐性が低いです。
それに加えて、
子どもはさらに「不安」や「刺激」への
耐性が低い。

なので、

【落ち着き度合い】でいうと

子どものADHD<<<健常者の子ども<<<大人のADHD<<<健常者の大人

みたいな関係性になってくるわけです。
(必ずしもこの限りではないですけど)

多動性は影をひそめるが・・・

大人のADHDでもまぁたまに多動全開の人もいますけど

ただ、子どもの頃よりは
ガチャガチャ動くのはマシになることが
多いと思います。

ただ、それは「多動」に関してだけです。

「衝動性」
「不注意」
あたりに関しては、成人でも
中年でも特性としては残ります。

特に大人になるとこれらに
加えて
「依存性」
が問題になってきます。

・異性
・タバコ
・お酒
・ギャンブル

この辺りは幼少期にはありませんが、
大人になると誘惑にさらされることになります。

多動性から依存性に問題が移行していく

と言っても良いと思います。

かく言う僕もお酒以外はだいたい依存してましたよね。

依存だけでなく、飽き性だったり
突発的になんか購入したり(衝動買い
みたいなことも大人になっても
無くなりません。

なので、
「ADHDは大人になると治るのか?」
と言う問いに対しての
このブログでの回答としては

ADHDは治らないけど、
ADHDの特性の一つである
「多動性」についてはマシになる
けど今度は
「依存性」と言う問題が現れるよ

という感じです。※あくまでもたくさんみてきた上での経験則なので過信はしないようお願いします。

まとめ

今回は、
ADHDは大人になったら治るのか?
という問いに対して、

子どものADHDが大人より比率が高いことや
子どもと大人で見える世界が
どう変化し、
それが「ADHDの特性」にどう影響してくるのか
について考えてみました。

そして、結論として
「大人になるとADHDの多動性はマシになるが
衝動性や不注意はあまり変わらない。
さらに依存性が登場してくる」

ということをお話ししました。

しかし、今の世の中は少しずつ
「ADHD」が生きやすいように
なってきています

YouTube なんかでも、みんな集中力が
なくなってきているからと
「短時間」の動画が多くなってきていますし、

また、今はインターネットの普及により
「多様な働き方」が現れてきています。

一つの仕事に飽きやすくても、
今では複数の仕事をしている人が
結構な数いますし、

同じ場所でずっと仕事しなくても、
ノートPCさえあれば
場所を転々としながら仕事できたりもします。

「生涯雇用」という感覚も
2〜30年前から比べたら
だいぶ薄れてきているのではないでしょうか。

むしろADHDの人の転々とする
興味というものに、
社会の変化が追いついてきていると
感じるくらいです。

このブログではいろんな生き方を
している発達障害当事者の人たちに
話を聞いたりしているので、
もし良かったら参考にしてみてください。

今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。


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