どうもNEIこと脇田です。

めっちゃ私的な話ですが「ゔぁなを」というキャラを消すことにしました。

悪ノリで作ったキャラ(HN)をいつまでも引っ張ってしまっていたのですが

なんか無駄に自分のしたい発信がブレてしまう感じがしたので、なかったことにしたいと思います。なかったことにしてください(笑)

さて、今回は

「相手に行動してもらう」ために一体どんなことを意識すればよいのか

ということをお伝えしたいと思います。

コミュニケーションは「行動」してもらうのが目的

どんなコミュニケーションにおいても言えることですが、

コミュニケーションの一番の目的は

「相手に何らかの行動を起こしてもらうこと」

です。

  • ちょっとお茶を取ってもらいたい
  • 付き合って欲しい
  • 働きやすいようにサポートして欲しい
  • 子育ての情報交換をしたい

とまぁ相手に取って欲しい行動はいろんな種類がありますが、
共通して言えることは、

「相手に行動を求めている」というポイントです。

例え相手が犬であろうと、コミュニケーションを取るときには、
「ちゃんと『お手』をして欲しい。」とか
「尻尾を振って喜んで飛びついてきて欲しい。」とか。

なにかしら、犬にしてほしい行動があるわけです。

動物同士でコミュニケーションを取る賢い生き物っていますよね。
サルとかイルカとか。
彼らも「外的から身を守るため」とか、
「餌を分けてもらうため」だとか、

色んな目的を持ってコミュニケーションを取ったりします。

コールトゥーアクション(CTA)とは?

もうすでにどこかで聞きかじっているかもしれませんが、
相手に何かしら行動してほしいというときは

CTA(コールトゥアクション)というものが必要になってきます。

CTAとは?

CTAとは、読んで字のごとく、

「行動を呼び起こす」ことです。

つまり、
「相手にやって欲しいことを具体的かつ、明確に伝える。」

ということです。

CTAというのはブログの運営を学んだときに学んだ言葉なんですが、
僕はこのCTAなるものを学んだときに感銘を受けました。

というのも、私はこのCTAというのがどうにも無粋な気がして苦手だったんです。

例えば、「ブログランキング参加してます!クリックしてね!」っていうのを僕のブログでは毎回記事のラストで載せています。

この「クリックしてね!」の部分がCTAなんですが、
なんか厚かましい気がしちゃうんです。

クレクレ厨(=欲しがり屋さん)的ニュアンスを感じてしまっていたわけです。

「バナー置いてあるんだから、気が向いたらクリックしてくれるやろ・・」
とか思ってたんですけど、

実際にそう思ってこの「クリックしてね!」を削除すると、誰もクリックしてくれなかったわけです。

いや、当たり前っちゃ当たり前なんですけど・・・
やってみるまで意外と分からなかったんです。

で、CTAが重要というのは、

別にネット上だけの話じゃないんです。

それはリアルでのコミュニケーションにも応用可能で、

“しっかりと明確に、「相手にしてほしい行動」を言葉にする”

基本的かつ、初歩的なことですが、

スポーツでも、勉強でも、仕事でも

「基本のキ」の部分が一番抜けてしまいがちで、

それでいて一番重要だったりしますよね。

サルも木から落ちるといいますし、

基本の部分を何度も見直して完璧にすることで

さらなる発展したコミュニケーションも自分のモノにできると思うんです。

ナゼ私がCTAを省いてしまっていたのか?

で、私を含め、日本ってCTA省きがちだと思いませんか。

先ほどの例で言うと、お茶を取って欲しいと思っているのに

「お茶を取ってくれ」

とハッキリ言葉で言わず、

「あーのどがかわいたなぁー(チラ)?」

という感じで、

「察してくれ」みたいな雰囲気を醸し出しがちですよね。

そういう時に限って、相手はコチラがお茶を飲みたい
と思ってることなんて微塵も考えてくれません

私がCTAを省いていた一つの理由は、
「相手が自分の気持ちくらい当然察してくれるだろう」
と思いこんでいたためです。

当然相手は私がお茶を飲みたい気持ちは言わずとも分かっているハズ・・・
という“決めつけ”です。

この例では場合によっては「ノド乾いたなぁ」と言えば相手によっては
察してお茶を取ってくれるかもしれませんが、

お茶を取ってあげた方としては、わざわざ相手の気持ちを察して
自分から動いてやらなければならないわけで、

それって“アゴでこき使われてる”ような感じがしてあまり気分は良くないかもしれない。

でも明確に「お茶を取って」と言われたら、清々しく取ってあげられると思うんですね。

「取ってくれと言われたから、取ったんだ」ということにでき、
自分の責任っていうのも減りますから。

察することを相手に求めるのはある意味、怠慢だったり、エゴだったりするわけです。

もうひとつ例をあげると、

“告白”なんかでもよくあるんですが

Aさん「あなたのことが好きです!・・・・・・(沈黙)。」
相手のBさん「えっ・・・?」

このときBさんは

「なんか好きって言われたけど、どうしたらええの・・・?」

という具合に戸惑ってしまいます。Aさんは「好きだという気持ちを伝えられさえすればそれで満足なんだ」と思っていたのかもしれませんが。

それならばそうとハッキリ伝えるべきです。
「好きだという気持ちを伝えたかったんです」「それだけです」的なことを。

なぜ発達障害の人はCTAが下手なのか?

これは自分が担当するべきことと相手が担当するべきことの境目をうまく分けられないという特性から来ています。

『境界線がうまく引けない』ということです。

ASDの人は空気が読めないという障害ではなく、境界線を相手側にし過ぎたり、自分側にし過ぎたりする障害なんです。

この辺は私の書籍で死ぬほど詳しく解説してますのでぜひ興味あればご購入ください。

『受け身型アスペルガー10の特徴』のAmazonページへ。

まとめ

さて、今回は「行動を起こしてもらう」ために

というテーマでCTAについてお話ししました。

せっかく信頼関係ができていたとしても
最後、相手に何をしてほしいかを伝えないばっかりに
何もしてもらえない・・・

というのはとてももったいないです。

発達障害をもつ人は
「相手が自分の気持ちを分かってないことが想像できない」
ためにCTAを省きがちです。

こういうことを健常者の社会では当たり前過ぎて誰も教えてくれません。

CTAと同じくらい重要なのが、「フォロー」です。
次回のブログではフォローについて確認していきたいと思います。

さてこの記事でわかるように、世の中の発達障害理解は「根っこ」の部分の特性をまったくもって無視しています。
表層に現れる「氷山の一角」だけを捉えたところで発達障害は理解できないしほとんどの問題は解決しません。
私のLINEではそういった根本的に発達障害とは何なのか?について発信していますので興味あれば登録をよろしくお願いします。

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