どうもNEIこと脇田です。

いよいよ残すところ後2回となりました。

前回は、『EXITできないのはBETできてないからだよ〜』みたいな音声でしたね。

当たり前のことだしできてる人はできてると思うんですが
とりあえず踏まえておく必要はあったので
語らざるを得なかったという感じです。

読者さんから感想もいただきました。

言われてもなかなか実際に行動できないので、
こうやって即座にメッセージ送れるってことは
稲垣さんが思ってるほど悪くない状態やと思います。

自立像が自分にあっていない

自立してこんな状態を目指したいっていうのは
誰でも持っていると思います。

しかし、その目指すべき状態=自立像が

  • 高すぎてても焦るし
  • ゆったりしすぎててもだらける

という問題があります。

経済的自立像でいえば、「月に百万稼ぐぞー」と自立像を設定して
「全然、届かない・・・」と途方もなさすぎてやる気が失せたり。

逆に、アフィリエイト報酬が「1件購入ごとに1000円」とかの
商品をブログ内で扱っていていつまで経っても自分の手取り報酬が
低いまま
だったり。

どちらにしても自立像が適切なものじゃないと、頑張れませんし
頑張ったとしても報われません。

なので、適切な自立像をカスタマイズしよう。
というのが今回の趣旨になります。

経済的自立像

では発達障害の人はどんな経済的自立像を設定すれば良いのか?
について考えます。

月に5万の「自動収入」

結論からいえば、月に5万円くらいの自動的な収入
があるだけでものすごく良い状態になると思います。

以下のような

  • 障害者年金受給中
  • A型事業所オープン(障害者枠での)就労
  • 実家暮らし(親の支援あり)
  • 週に2〜3回のアルバイト

という状況にある人でも月に5万ほど余分な収入があれば

自己投資したり、ストレス解消のための趣味や旅行に使ったり、
貯金して数十万円くらいする家電や海外旅行を狙ったり。

といった余裕が生まれ生活の質(QOL)はかなり上昇します。

完全に自分で稼ぐ収入ゼロの場合・・・

・A型やオープン就労の場合

使える余分なお金がないとどんどんストレスがたまり
貯蓄も全くできず将来に不安を抱えつつも

やめたら収入がなくなりピンチに陥ってしまうために

「こんな自分を雇ってもらっているんだ」とか
「感謝して働かないと」とかいう風に思わされ

職場に言いたいことも言えなくなる。

・実家暮らしや親の支援あり

お願いするのが心苦しい。いつもその時にストレスに晒され
何かしら「苦言」を投げかけられる。

生活費なら頼めても、趣味や娯楽のお金はなんとなくお願いし辛くて
結局ストレスをため込んでしまい、
やりたい活動のための時間も捻出できなくなる。

精神的自立像

次に、「精神的自立」について。

ストレスが溜まってくると誰かに話を聞いて欲しくなりませんか?

友達って、大人になってくると
家庭を持ったり忙しくなってどんどん離れていきます。

なので、少しずつ『吐き出せる相手』っていうのは減っていきます。

かと言って
有料サービス(占い/カウンセリングなど)を利用したとしても
依存するとお金がどんどん消えていってしまいます。

こうなってしまうと対人関係は「ジリ貧」の状態と言えます。

ではなぜ「ジリ貧」状態になっちゃうんでしょうか?

対人関係がジリ貧になる原因

その理由の1つが
「吐き出せる相手を探さなきゃ」と考えている
というものです。

基本的に、誰もストレスの吐け口になんかなりたくはないのです。

支えられる人を求めるようにする

対人関係における「ジリ貧」にならないためには

自分がまず相手を支えられないか?ということを考えるようにします。

こうすることで、「自分も相手を支える」という視点になります。
ちょうど画像のような「人」のカタチのように、
・支えられつつも、相手の支えとしても役立っている
という状態になり、これであれば相手は離れていきません。

まとめ

今回は、【自分にあった自立像】というテーマで

  • 経済的自立像
  • 精神的自立像

についてそれぞれ考えました。

「障害者」であるということを受容できていないと
求める自立像が高くなりすぎます。

また、障害受容のしはじめなんかは
「もっと甘えなきゃ」とかいう感じで行きすぎてしまいます。

どちらにしろ自分の実現したいものを実現していく上で
厄介なイメージです。

今回の記事が
あなたの自立像を設定する1つの基準になれば幸いです。

次回は、これらの自立像の実現のために具体的には何がいるのか?
ということについて考えたいと思います。

次回でNEES関連の記事は最後になります。