どうも脇田です。

前回のブログの更新がいつの間にやら15日前になっていました。

「毎日更新頑張るぞ〜」と思っても、その日の記事すら書けないことが多いんですよね。

そして、もう思うことすらもやめました・・・。

ただ、ネタはめちゃくちゃいっぱいストックされてるんです。

なぜならASDの当事者が奥さんであり、毎日彼女と暮らしているから
ネタは尽きないんですよね。

あとは普通に今も当事者の人とズームやらメッセンジャーやらで話すことも多いのでその時に「ああ、これは面白いテーマだぞ」とか思って

とりあえずメモ帳に記録だけして、そのまま“塩漬けになる”っていう流れです。

でも、今回のことはとても嬉しかったので温かいうちに出したいと思います。

「○○でニューヨークへ行きたい」

とあるASDの女性(このブログにも以前登場してもらったことがある人です)の相談に乗っていたことがありました。

彼女は、待遇もなかなか良いホワイトなある会社の正職員だったんですが

yukikoさん

なんかわからないけど苦しい

みたいな感じで私のところへやってきました。

そん時、いろいろと聞かせてもらった上で伝えたんですね、

脇田

辞めたらいいと思いますよ。

と。

そして、彼女は迷った末に会社を辞めて
しばらく失業保険で暮らすようになりました。

その時のことを今も覚えているんですが、

「カフェ巡り」が好きだ、
優雅な時間を過ごすのが好きだと言っていた一方で

400円のコーヒーを飲みに行くことができなかったんです。
ものすごく節約家だったんですよね。

東京住みで1ヶ月10万で余裕っすよ、みたいなこと言ってた気がします。

言ってませんでしたっけ?

なので

脇田

自分に贅沢を許して、優雅な時間を楽しんでみては?

みたいな感じでアドバイスしたような気がします。
してなかったらすいません。

ASDの人の傾向として、自分にめちゃ厳しいことが多いです。

その結果、自分にお金使えないっていう現象が起こりがちなんですね。

昨日ボ〜ッとしてたら突如来たDM。

高いコーヒーを飲み歩く

で、あえて相談に乗る時にめっちゃ高級な感じのカフェを使ったり、
彼女が選んだ行きたい店に行くようにしました。
嫌がらせとかではなく。

コーヒー一杯800円とかの時もあった。

そんなこんなしながら

yukikoさん

ちょっとずつ自分にお金使うのに抵抗なくなってきました

っていう風に生活が変わっていきました。

それまで、今後人生で何がしたいのか?とかについては色々と話してはいたんですが

それよりも次の仕事どうしよう?とか気がついたらタウンワークで求人探して、気がついたら電話で応募してた・・・

みたいな、かなり不安が先行した状態でした。

で、カフェとかに行くようになってしばらくして
ご本人から、

yukikoさん

○○(とある和食)職人になって、ニューヨークへ行きたい

っていう言葉が出てきました。

そん時、なんかめっちゃ話してて楽しくなったんですよね。

なんかこっちまでワクワクした。
それで思いました。「あ、これやな」と。

多分これが、魂から出た彼女のやりたいことなんじゃないか?と。

って、今言っちゃうとお前今やからそう言ってるだけちゃうんか?
って思われそうですけどホントにその時そう感じたんですよね。

まさかの従業員ルートで海外へ。

どう実現するかは予見できない

言わされてるやりたいことなのか、
本当に心の底からやりたいことなのか、

っていうのはなかなか見分けがつきにくいですけど

1つの基準にしてるのは赤の他人すらもワクワクさせるようなものか?

っていう。で、

脇田

なんかそれおもろいからそれでいきましょう!

となり、その調理の技術を磨くという名目で某チェーンでアルバイトを始めました。

一応描いていたのは、ある程度の実務経験を経て

アメリカの就労ビザを取得してニューヨークの店で働く

みたいな感じだったと思うんですが、調べてみると

その職人でビザとるのは厳しそうだったりしてなかなか前途多難だな・・・

という感じでした。

でもそんなことは一旦わきにおいて、
アルバイトをとにかく全力でやって、求められることを完璧にこなし
その店でも認められる優秀なスタッフになっていきました。

そして、その後は私もどうなったのか知りませんでしたが

昨日私のTwitterにDMがきました。

yukikoさん

○○(某チェーン店)のスタッフとして■■(お金持ちがたくさんいる有名な国)に行くことになりました

と。

普通のアドバイスはそもそも実行できない

普通と違うなら普通と違う道を。

いや〜思いましたよね。

「そんな行き方あるんや!?」って(笑)。

夢を決めたら、あとはそれがどう叶うかについては天に任せる

みたいなことを引き寄せ界隈で聞いたことがあるんですが

ほんまにそんな感じやな〜と思いました。

今回の場合は、

『たまたま勤めてるチェーンが海外に出店する』
ってなってさらに
『たまたま自分がその店に出向することになる』
っていう2つの条件をクリアしないと実現しない。

引き寄せってなんかオカルトチックな話っぽく聞こえますけど

私は引き寄せを「脳科学」やと捉えてて、

脳って私たちが意識できないレベル
(スーパーコンピュータがたくさんあってもかなわない)で
動いていて、顕在意識レベルの命令では
脳というCPUの超絶ハイスペックを
全く活かせないため、それを使いこなすためには
潜在意識レベルで働きかけなければならない。

という感じの認識です。

ていうか、発達障害の人が普通に普通の人がやるような方法で

頑張っても、勝てるわけないというか。

逆に、普通の人が受け入れられないような私のアドバイスを
信じてとにかく真面目に店舗で働き続けられたのは
彼女が発達障害だったからではないか?

発達障害だからこそ、描いた夢が曲がりなりにも実現したんじゃないか。

そう思います。

今回は以上です。
お読みいただきありがとうございました。

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