この記事では、「男だけど地図読めませんが何か?」っていう若干開き直りモードの方に向けて、地図が読めないのは一体なんでなのか?

を明らかにしつつ、地図が読めなくても目的地に5分前にはついてる系男子になるための対策、の2点を心を込めてしたためた内容となっております(マンガまで描きました)。

 

男だって地図が読めないヤツもいる!

話を聞かない男、地図が読めない女
話を聞かない男、地図が読めない女

こんな書籍が一時期話題に上がりました。

しかし、『男でも地図が読めない人は結構いるじゃねぇーか!』と地図が読めない系男子な僕はかなり違和感を覚えました。

このままでは、地図が読めない男が、女くさいとか思われてしまう・・・

そんな危機感すら覚えた僕は、このたび、あえてこのテーマに触れることにしました。

というのも、地図が読めないのは、なかなか生きづらいんですよね。地図が読めないと、

地図が読めない人の悩み

めっちゃ早めに家を出たのに、なぜか遅刻する
地下鉄で案内表示があるところを遠回りでも歩かないと迷う
3Dのゲームで迷ってやたらと「さっき開けた宝箱」に出会う
彼女と一緒に新しい場所にデートにいってもカッコ悪いことになる

みたいなことになってしまうことは、避けられません。

最近では、なんでも通販やAmazonで買えてしまうのでそんなに外に出なくても良くなった部分もありますが、バーチャルリアリティが発達しようが地図が読めないと、

仮想現実の世界でも道に迷うため、これは早々になんとかしたいところです。

脇田脇田

僕も30分前に家を出ても地図が読めなくて遅刻することがよくあります・・・

地図わかりにくすぎ!!

 

地図が読めない人のマンガ

地図を読めない男のあるあるをマンガにしました。

地図読めない人1
地図読めない人1

なんども地図を見返さないと、1回ではなかなか頭に入ってこない。

地図読めない人2
地図読めない人2

もうこれでイケる!と思ってマップを閉じてしまうと、余裕でまた開くハメになります。

地図読めない人3
地図読めない人3

だいたい、駅と反対方向にとりあえず歩き出す。

 

発達障害と空間把握力

発達障害の人は、空間把握力が弱い傾向があります。

自分の正面の狭い部分であれば認識ができるけど、真正面以外に対して位置関係が理解しにくい

んですね。
言い換えると「視野が狭い」という感じでしょうか。

動物の視野
動物の視野(こどもeyeランドさん より)

こんなことありませんか?

空間把握力が低いと・・・


サッカーや野球など、ボールを使う競技がニガテ
足や手を机やタンスなどにぶつける
横断歩道などで人とぶつかりそうになる
数学で出るサイコロのような六面体の問題が良くわからなくなる

上のような状況が良くあるというのであれば、あなたの空間把握力は残念ですがあまり高くないかもしれません。

地図が読めないというのも、この空間把握力の低さが原因となっている可能性があります。

※必ずしも発達障害が原因というわけではありません。

 

目的地にスマートにたどり着く対策5選

地図が読めなくても、遅刻することなく目的地までサッと到着できるようになるための対策を5つピックアップして紹介していきます。

目印を2つ確認する

まず第一に、地図を見るときは目印をしっかり決めましょう。

先のマンガで言うと「セブンイレブン」や「銀行」ですね。

その目印を目安にして地図を見ておけば、大きな間違いはしないはずです。

可能であれば、目印を2つ決めて、その位置関係を把握しておきましょう。

「セブンイレブンの後でローソンが現れるはず」

という風に覚えておけば、

「ローソンが先に出てきた・・・これはおかしい!」

と気づくことができます。

ポイント


・建物やお店を目印にする!
・2つ覚えておくとより迷いにくい!

チャート化する

2つ目は、マップだけで道を覚えるのではなく、マップと別に手順書を作っておく(=チャート化)
ようにしましょう。

チャート例


①5番出口を上がる
②左に曲がる
③コンビニまでまっすぐ歩く(途中LOFTを通る)
④右に曲がる
⑤ゴール

このチャート化であれば、マップの位置関係とかを理解しなくても目的にまでたどり着くことができます。

脇田脇田

発達障害の人は特に、
今回のチャートみたいな、順次進めていくプログラムのようなものに強いので
有効に活用していきましょう。

グーグルマップのストリートビューを活用する

今の時代、僕らには強力な武器があります。

それが「ストリートビュー」です。

場所と向きを設定すれば、そこで見える町並みが写真として確認できます。

マップを確認するときに、できる限りストリートビューも見ておきましょう。

GoogleマップのARナビ
GoogleマップのARナビ機能(Image:Google)

最近では、ARナビなんていう機能もあるようです。

[GPS機能]こまめに現在地+進行方向を確認する

4つ目は、結構当たり前やん、って感じではありますが

とにかくマメに現在地+進行方向を確認しましょう。

「もうこれで絶対目的地まで余裕でイケるわ」

っていう余裕が、結局いちばん命取りになります。

「あれ、おかしいなぁ」と思ったらすぐにGPSを確認しましょう。

そうすれば大きく道を外れるということはないはずです。

思い切って道を聞く

5つ目の対策は、「道を聞く」ですね。

なんやかんや、マップを開いたり閉じたり、事前に調べたりするのが面倒だったりしますよね。

特にADHDは計画性がないので、ややこしいことは全部、現地行ってから考えたかったり・・・

そんな場合、現地で人に尋ねましょう。シンプルかつ最強なソリューションです。

脇田脇田

僕も昔は知らない人に声かけるとかできなかったんですが、
声かけの練習を鬼のようにやってみた時期があります。やってみるとみんな優しいです。
ニガテな人はまずはコンビニの店員さんに「ありがとう」というところから始めるといいですよ。

まとめ

今回は、「地図が読めない男」というテーマでその原因と対策を紹介させてもらいました。

[原因]

発達障害が原因で空間把握力が低い→地図と現実世界の紐付けが難しい。

[対策]

・目印を(2つ)設定する。

・道順をチャート化しておく。

・GoogleMapのストリートビューを活用。

・こまめに現在地と進行方向を確認。

・人に道を聞く。

他にも対策はたくさんあると思いますが、自分に合った方法をスマホアプリなんかを使って探していきましょう。

発達障害が疑わしいなって思ったら他にも色々発達障害の関連記事があるので、目を通してみてください。

今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。