『頑張ってるのに全然認めてもらえない』という気持ちになってしまいがちな発達障害の人たち。今回の記事では、

・なぜそんなふうに感じてしまうのか?

・どうやってこの気持ちを薄めていくのか?

ということについて書いてます。

認めてもらえない辛さ。

「家事を自分ばっかりやってるのに、ありがとうの一言もない」

誰かと同棲なりルームシェアなりをしていると、こんな風に思うことってありませんか?

掃除も料理も洗濯も自分がやってるのに、あいつはトイレ掃除くらいしかしてないじゃねぇか・・・

みたいな。

でも、

こういう気持ちでいると、だんだん相手に腹が立ってきて切れてしまい、相手との関係がそのあとギクシャクしてしまったり、

逆に諦めて自分で全部やっちゃおうと思ってやってみるは良いものの、自分が疲れてしまって鬱になる。

そんなことになってしまうかもしれませんよね。

てか、実際になります、けっこうな確率で。。

まぁ、「同棲とか別にしてないよ」っていう人でも

会社でも上のようなことは起こりえますよね?

「いっつも俺ばっかり共有スペースの片付けしてるやないか・・・」

みたいな感じで。

やっぱりこういう風に考えちゃうっていうのは精神衛生上よろしくないです。

誰にどう思われようが、関係なく

淡々と自分のやるべきことを、清々しくこなしたいじゃないですか、どうせなら。

というわけで、そのためにはどうしたら良いのかというのを考えてみましょう。

相手の気持ちをイメージできない特性

これは有名な特性の1つですが、

発達障害の人は

相手の気持ちを想像できない

という特性をもっています。

・・まぁ、程度は人によりまちまちですけども。

でも、大なり小なりそういう「人の思ってることをイメージしにくい」っていう特性があるんです。

「みてくれてる」という思い込み

相手がどういう気持ちなのかわからない

っていうことは、つまり。

相手が何を考えたり、見たり、聞いたりしているのかわからない

っていうことですよね。

「えっ、どういうこと?」って感じかもしれないんで、

ちょっと図にしてみましょう。

グレーの人が発達障害の人です。

図では、彼は、自分が見られてると思っています。

しかし、青い人が見ているのは猫です。

グレーの人は自分が見られていると勘違いしているので、

めっちゃ緊張して、ガチガチになってしまい、何かしら失敗をするかもしれません。

でも、実際には見られていない。

見られてないのに、緊張するってすごく意味がないというか、もったいないというか。

発達障害の人は、こういう勘違いをしがち

ということです。

なぜなら、相手の気持ちをイメージしにくい特性があるから、です。

見てくれてるかを確認しよう。

上のような勘違いが発生しやすいことをお伝えしましたが、

「見られてる」という勘違いだけでなく

「自分の死ぬほどの頑張りを、みんな見てくれてる」

っていう勘違いも生まれやすいんですね。

こんなに頑張ってたんだから、流石に見てたでしょ?と。

いや、見てないです。

完全に見てないかはわかんないけど、そんな言うほどあなたのことを見てないです、みんな。

たぶん。

なので、大事なのは「報われない」と嘆くその前に、

「見てた?」

と相手に聞くことです。

「うん、見てたよ」

と返ってきたら、そこで初めてキレたら良いと思います。

「見てたんやったらわかるやろうが!俺ばっかり家事やってたやないかい!」

と。

まぁそこから相手の言い分もあるでしょうから、それに耳を傾けると良いでしょう。

でもここで相手が

「えっ?そんな頑張ってたの?知らなかった・・」

っていう感じのリアクションだったならば、あなたの怒りは勘違いによって引き起こされていたということになります。

「見てくれているはずだ」という勘違いによって。

それって、すごくエネルギーの無駄遣いですよね。

確認するのは面倒かもしれませんが、確認せずにプンスカやっているのはエネルギーの無駄遣いなわけです。

それによって相手との関係が破綻したり、あなたが精神を病んだりするのは、やっぱりもったいないなと僕は思います。

なので、ぜひ見られているのかいないのか、一手間かけて確認する癖をつけてみてください。

今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

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