今はいろんなネット上のコミュニティがあります。発達障害の人は身近に似たような人がいないので、地域のコミュニティでは孤立しがちですがこういったオンラインサロンに参加することで孤独感を和らげることができます。

が、昨今乱立しているサロンをどう選べば良いのか?

ただ参加しているだけで毎月月額を払い続けているだけ、みたいな人も結構います。

なので今回はオンラインサロンをタイプ別に分類し、発達障害の人がサロンを選ぶ上での注意点をまとめたいと思います。

めちゃくちゃいっぱいあるやん・・

オンラインサロンというのが最近なかなかの勢いで出てきています。

でも正味な話、どこ入ったら良いのかわからなくないですか?

「一体どこに入ったら良いんや!」と思って、

「「とりあえず参加者の声(レビュー)でも見るか」と、

レビューを流し見てるうちに面倒臭くなってきて、なぁなぁになってしまったり。

「えいや!」と飛び込んでみたは良いものの、

みんなの活動(投稿)をぼんやり眺めているだけでただただ月会費を払い続けてるだけの、良質な養分と化す。。

こんな状況になっているんじゃないでしょうか?

なってないですか・・?

普通に使わないサービスは解約したほうがいいって、僕も分かってはいるんですけど月額系のサービスはなかなかやめれません。

だって、退会手続きめんどいじゃないですか!

・・・

まぁ、だからこそ、入るときに慎重に考えたほうがいいかなって思いますよね。

入ってから退会してもいいんですけど、なんか一回入っちゃうとやっぱ今度は抜けるのが面倒臭くなってきますからねー。

タイプ別オンラインサロン

オンラインサロンと一口に言ってみても様々な種類があります。

なのでまずはオンラインサロンを「タイプ別」に分類してメリットとデメリットを考えてみましょう。

有名人タイプ

1つ目は有名人がドーンとリーダーとして存在してるオンラインサロンです。

キンコンの西野氏とか、オリラジのあっちゃんとかやってますよね。

他にも業界の有名な人が立ち上げているものはたくさんあります。

・メリット

有名人が身近に感じられて、自分も何かできる感(=臨場感)が上がる。

規模が大きいため、いろんな化学反応が起こりやすい。

 (例)参加者同士で一緒に事業を始める、ゲストとして講演してもらう、など

・デメリット

なんとなくみんなを眺めているだけでやった気になってしまい何も行動しない確率が高い

規模が大きすぎて身内感を感じにくい

塾タイプ

共通の目的(「英語」とか「プログラミング」とか「ウェブライティング」とか)がある。

塾長みたいな人がいて、そのほかの人は生徒として参加しているオンラインサロンというか、オンライン塾。

・メリット

みんなで同じことを学んで、実践しているので刺激をもらいやすい

比較的少人数なので一人ひとりコミュニティに貢献しやすい

・デメリット

実績をあげた人が取り上げられたり、表彰されたりするので焦りやすい

みんなのプライベートの様子がよくわからないため親近感がわきにくい

生き辛さをシェアできるタイプ

発達障害、うつ、LGBTなどの生き辛さを他の人たちとシェアすることができるオンラインサロン。

・メリット

自分のつまずいたこと、しんどさをシェアできるので辛さが緩和される

共感してもらう嬉しさ

他の人たちが解決した方法を学ぶことができる

・デメリット

場がネガティブになりがち

コミュニケーションが未熟な人も多いため、当事者同士でのトラブルが発生することがある

サロン選びで注意すべきこと

以上、3つのタイプのオンラインサロンを取り上げました。

他にもあるとは思いますが。

まぁざっくり大別すると上の3種類がメインなんじゃないでしょうか。

ここからは、サロンを選ぶ上で注意したいことをまとめます。

目的を決める

まずは、「目的」をしっかり決めてから入会するということですね。

まぁ当たり前なんですけども・・・

意外とこの当たり前のポイントを無視してとりあえず入っちゃう人も多いんです。

  • そもそも自分はどうなっていきたいのか?
  • そうなるために、オンラインサロンから何を得たいのか?
  • 自分がオンラインサロンに提供できるものは何なのか?

最低限、この3つくらいは考えてから入るのが良いでしょう。

じゃないと、「あれ、なんでここに入ったんだっけ?」とよくわからなくなってきます。

期間を決める

いつからいつまで入るのか?意味がなかったらどれくらいの期間で抜けるのか?

というのを決めておくと良いでしょう。

「入っといたら、何かしらいい影響を受けられるだろう」

と思って入っていても、あまりいい影響は受けないどころか

むしろいろんな情報が流れ込んできて頭が雑然とします。

読みもしない雑誌が家に届き続けると、家のスペースがどんどんなくなっていきますが

それと同じで、使いもしない情報が届き続けると脳の空きスペースがどんどんなくなっていくんですね。

その結果、行動力がどんどん下がっていきます。

なので、

しっかり期限を決めておきましょう。

参加する

「参加する」

・・・って、いや参加はしてるけど?!

って思われるかもしれません。

しかし、インプットだけをしていてもオンラインサロンの効果の1/10も受け取れていません

オンラインサロンは、自分もアウトプットできるところに最大の特徴があります。

もちろん、良質な情報が受け取れるっていうメリットもあるんですが

それだったら書籍とか、リーダーがやっているメルマガとか、チャンネルでも受け取れるはずです。

大事なのはむしろ自分も参加できるっていうところにあるんですね。

これは、学びだけでなく「体験ができる」ということです。

この「体験」を味うことなくサロンに入っているというのは、ラーメンの麺だけ食べてスープを飲まないようなものです。

・・・ちょっと例があまりうまくないですが、お許しください。

というわけで、どんどん積極的に「参加」していくのが良いでしょう。

まとめ

ではまとめです。

発達障害の人がオンラインサロンを選ぶ上での注意点ということで

まずはオンラインサロンを3つの型に分類しました。

①有名人タイプ

②塾タイプ

③生き辛さをシェアできるタイプ

そして、選ぶ際に気をつけたいこととして

・目的を決める

・期間を決める

という2点をお伝えしました。

オンラインサロンはうまく使えば、大きな学びやモチベーションを得られます。

しっかり選んで上手に活用していきましょう。

ちなみに、僕も「マセ研」というオンラインサロンっぽいものを運営しています。タイプで言うと②と③の混合タイプという感じです。

生き辛さも共有できる割に、全然愚痴っぽい感じはないですし今のところトラブルもないので割とオススメです。

発達障害に関係する人(身内や支援者でも○)だけ参加可能です。

下のボタンから参加申請できますので、ルールを読んで承諾いただけるのであればぜひご参加ください。

では今回は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

人気ブログランキング
人気ブログランキングに参加しています。より多くの人にブログが届くよう上のバナークリックのご協力お願いします。