10/14「発達障害に制限されない働き方セッションin 原宿」申し込みはコチラから!
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ありのままで生きるために「発達障害の感じ方」を知ろう。
発達障害を『発信』する

「発達障害」はフォルダではなくタグと思った方がいい

色々とイベントをやったり、セッションをやったり、通話をしたりして当事者たちと話していると、中には発達障害と診断されて「外界から切り離されたような」寂しさを感じると言う人もいたりする。

僕が「発達障害に制限されない」働き方セッションと銘打って
セッションを開催しているのもこの辺りの認識を変えたいと思うからなんよね。

それを根本から変えることで自分の障害との付き合い方っていうのも
変わってくるんじゃないかと。

なんで、今回はその考え方っていうのを「フォルダ」と「タグ」になぞらえながら
話していきたい。

「フォルダ」とは?「タグ」とは?

もうPCに馴染んでいる世代の人ならフォルダとタグの説明は
あんまし要らんと思うんやけど、色んな年代の人が見てると
思うんで一応説明しておくと

・フォルダ
フォルダっていうのは箱みたいなもので、
そこに何が入っているかを「名前」をつけて
保存しておくもの。

タンスの引き出し一つ一つが「フォルダ」みたいに
思ってもらえばいいと思う。

引き出しの見えるとこに
「Tシャツ」とか「下着」とか「靴下」とか
書いておくと便利やんね。
フォルダでも同じで「名前」をつけて
ファイルをそれぞれ「仕事フォルダ」に入れて置いたり
「動画フォルダ」に入れて置いたりすることで
あとで探しやすくなる。

・タグ
「タグ」っていうのはそのまま使われてるけど
あえて日本語に直すと「付札」とか「下げ札」とかいう感じ。

服の首根っこのあたりについてる「タグ」と
同じで、
紙とかプラスチック板でその服とか商品の価格とかを
表示しておくヤツとかがタグやね。

ツイッターで「#」つけて単語を書いとくのが
ハッシュ「タグ」っていうんやけど
例えばペットについて呟いた時に
「#ペット」とつけておくと
他の誰かが「#ペット」で検索して
関連したツイートを一気に探せるようになる。

「発達障害」はフォルダではなくタグ?

で、「発達障害」っていうのは

『フォルダじゃなくてタグやで』

っていうのを言いたいんよね。

次の図を見て欲しい。

左側が発達障害が「フォルダ」やと捉えた時、
右側が発達障害が「タグ」やと捉えた時。

僕も発達障害についての発信を始めてもう長いんやけど、
「発達障害」について発信したい
っていう人にもかなりたくさん会ってきた。

その時によくぶつかる悩みがある。

『発達障害以外にほんまは興味がある』

っていうヤツね。
まあそりゃ、発達障害自体が楽しくて学んだり調べたり発信したり
したいっていう人間なんかそうそうおらんのちゃうかな。
僕はそのそうそうおらんやつの一人やと思ってる。

パソコンの勉強を大学で四年も学んで、
突然父親に「自閉症っていうのが最近注目されている」
って聞いた瞬間に、何それ!ってものすごい
興味を引かれてから今まで、発達障害に対する
興味関心が途絶えたことはない。

そういう稀な人間はさておき、
大体の発達障害の人は「発達障害」が好きとか興味あるとか
いう人はほぼいない。

自分の悩みとかを解消するために、仕方なく調べたり
勉強したりしている人が多いんよね。

でも発達障害について知って、自分が発達障害やと
診断されてすごく楽になった。
やから、同じような人が見つけやすいように発信していきたい
っていう人も結構いるんよね。

でもね、色々な人見てきたけど本来「本命の興味」
っていうのが別にある人がほとんどなんよね。

で、発達障害の人はそんなに並行作業とかが得意ではない
ことからもわかるけど
「本命の興味」と「人のためにやってあげたい発達障害の発信」
を両立していくのがムズイんよ。

そういう時に捉え方を変えたら大分やりやすくなるから、
今回の記事を書いてるんよね。

自分の好きなことをやっている人が発達障害「も」発信してる

発達障害を「フォルダ」やと捉えてると、
発達障害に縛られてしまう。

フォルダに入れられるっていうのは
「隔離」されてるニュアンスがある。

『フォルダの中から出ていいんかな?』

って思ってしまうんよね。
つまり
『発達障害者として他の好きなこととかやる時に制限がかかるんちゃうかな?』
とか思ってしまうんよ。
そこまで思わなくても
『自分は発達障害の制限を受けながら仕事や趣味をやっていく』
っていう風に捉えてしまいがち。

読者とかファンとかから見ても
『発達障害に制限されて発信してて窮屈そうやなー』
っていう風に見えてしまう。

これはもちろん、発信とかしてなくても、

『発達障害に制限されて生きてて窮屈そうやなー』
っていう風に見られてしまうってことでもある。

でも発達障害を『タグ』と捉えてる人は違う。

『好きなことはやってるけど、そういえば発達障害もあったな』
みたいに捉えることができるんよね。

で、そういう人の発信を見た人は
『お、この人「発達障害」タグもあるやん』
『「発達障害」タグある人でも好きなことやってんねんなー』

って感じで見てもらえるんよね。

まとめ

やから今後、『発達障害』タグをつけて自分の好きな分野で、
好きなことをして活躍していく人が増えることで、
『発達障害』フォルダで発信していくよりも
より、発達障害の人たちが生きやすい世の中が実現していくんじゃないか。

っていうのが今回の趣旨っすね。

最近は有名なYouTuberとか芸能人も診断されてる人が
増えてきてるし、『発達障害』のタグ化が進んでいくと思う。

その時に発達障害にばかり囚われている人は
生きにくくなると思うから、
今のうちに好きなことやっていくようにしたら良いと思う。

もう締め切ってるけど、セッションでも
そういう話をしていく。
申し込み間に合わなかった人は
メルマガでも今回の「フォルダ」「タグ」みたいな
話をあらゆる面からやってるんで
ぜひ登録して「発達障害」・・・ひいては自分自身を
捉え直すのに役立ててほしい。

それではまた次回!


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