Taker MindとGiver Mind

近しい人との関係はクソ大事

僕は離婚したわけですが、
離婚直前の妻との関係は
当たり前ですが最悪でした。

その原因が、今日お話しする
「Taker Mind」だったんです。

僕は子どもの世話(オムツ替えやら
お風呂入れる、公園に連れていくなど)
を率先してやってきました。

他にも、土日の料理(粉もんとか餃子とか
鍋とかおでんとかw)、
掃除機、風呂掃除、トイレ掃除
なども担当していました。

でもこのTaker Mindが染み付いて
いたせいでいつも

「やってあげてるのに
○○(妻の名前)はありがとう
の一つも言いやしねぇ・・・」

とぶすぶすふくれっ面を
していました。
今思えばなんとも心の狭い人間やったな
という感じなんですが
この状態には誰であっても
陥る可能性があるんです。

Taker Mind とGiver Mind

この世の中には2種類の人間がいます。
常に相手から奪おうとする人
=Taker
と、
常に相手に与えようとする人
=Giver
です。

Takerは、何かやってあげたとしても
「やってやったのに」
と見返りをいつも求めています。

Giverは、何かしてあげたとしても
してあげたことそのものを
すでに忘れてしまっています。

Takerは常にギスギスする

相手に見返りを求めていると、
非常に心が窮屈になってしまいます。

発達障害の人は、
切り替えが苦手という特性が
あるんですが、
一旦見返りを求めるマインドに
入ってしまうと
その考えに囚われてしまい
相手との関係がギスギスし続けてしまいます。

場合によって相手が
こちらに与えてくれている事が
あったとしても、
こちらの脳がTakerに染まってしまって
いるので、切り替えが効かず
相手の好意や、相手がやってくれたことに
気づく事が出来ません。

その結果、
『いつも自分ばかりがやってあげている』
という認識に染まってしまいます。

家族への関わり方は遠い人にも反映される

家族に対して、
Taker Mindなら
そのほかの、友人や職場の同僚や上司
などに対しても
Taker Mindに染まっていきますし

家族に対して、
Giver Mindなら
そのほかの、友人や職場の同僚や上司
などに対しても
Giver Mindで接する事が多くなっていきます。

他人との関わり方っていうのは
近しい人への関わり方も
遠い人への関わり方も
似通ってくるわけですね。

実は、鏡になっている

「鏡の法則」というのを聞いた事が
あるかもわかりませんが
自分→他人が
Taker Mind
だと、
他人→自分も
Taker Mind
になってしまうんですね。

これは実は自分の無意識の反応を
相手がこれまた無意識に読み取って
しまうことによって
自然に起こる「鏡面反射」
なんですが、このあたりを
話し始めると心理学の深いところまで
知らないといけなくなるので
とりあえず割愛しますが

自分が他人に対して
Giver Mindで接しているならば
相手はそれを無意識レベルで
読み取って、
そういう相手に対しては
Giver Mindで返してくれるように
なります。

できる限り、近しい人に対しては
Giverで接していくことによって
Giverで接してもらう事が
できるようになるんですね。

でも、すぐにGiverにはなれない・・・

しかし、今日からじゃあ家族に対して
「与える」気持ちを持とう

なんていうことをやろうとしても
まず無理です。
相手はすでにこちらに
Taker Mindで接してきています。

それを僕らは無意識で察知して、
これまた無意識でTaker Mindで
家族に接し返してしまうからです。

一旦入ってしまった
Taker スパイラルから抜け出すことは
相当難しいわけです。

これは、

相手との距離が
近ければ近いほど難しい

んです。

Giver定着のためのオススメの方法

近ければ近いほど
鏡面反射の威力が大きくなるし、
相手がすでにTaker Mindで
入ってくるので
いくらこちらがGiver Mindで
接そうと心がけてもコントロールできない。

なので、

まずは遠い関係の人や
初対面の人にGiver Mindで
接すること

をオススメします。

コンビニの店員さんとか、
道端で会った人とか、
スポーツジムで会う人とか、
駅員さんとか、電車で隣になった人とか。

初対面や、普段関係を持ってない人たちは
こちらに対して
Taker でもGiver でもなく
中立(ニュートラル)な状態です。

なので、こちらから
Giverで働きかける事が
とても簡単なわけです。

もちろん、道に落ちてる
誰が捨てたかわからんゴミを
ゴミ箱に入れてあげる
とかも良いですね。

ものすごくGiverを実践できます。

反対に、
ポイ捨てとか、
速攻ダッシュで電車の席に座るとか

そういうTaker行動のたぐいは
普段の自分をものすごく
Takerに染めてしまうので
やめておいたほうがいいでしょう。

まとめ

今回は
Taker MindとGiver Mind
について、紹介させてもらいました。

「鏡面反射」があるので
近しい人にいきなり
Giverになるよりも
関係ない人たちに
Giverとして接していこう

という事でしたね。

このブログをみんなに拡散する、
というのも一つのGiverな行動です。

Giver行動を
自分の習慣レベルに落とし込んでいけば
近しい人がTakerで思いっきり
接してきても
無意識レベルでの反射を習慣が
押さえこんでくれるようになり
ゆくゆくは近しい関係にも変化が
訪れるでしょう。

そうやってゆくゆくは
自分の住んでいる町、
学校、会社、そして日本、世界
という風に「Giver Mind」で
溢れる世の中になっていったら
障害があろうがなかろうが、
温かい気持ちで助け合って
過ごす事ができるように
なるんではないでしょうか。

今回は以上です。
お読みいただきありがとうございました。


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